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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長岡 俊哉(ナガオカ シュンヤ)
医療法人白百合会理事長。アルト歯科・口腔外科院長。東京医科歯科大学(現東京科学大学)顎顔面外科学歯学博士。2000年東京医科歯科大学(現東京科学大学)大学院歯学研究科顎顔面外科学博士課程修了。同年より財団法人競馬共助会関東支部美浦診療所常勤嘱託歯科医師、および東京医科歯科大学歯学部附属病院顎顔面外科学講座特別医局員として勤務。その後、国立山梨大学医学部附属病院歯科口腔外科助教、同病棟副医長および外来医長、愛知学院大学歯学部病理学講座非常勤助教を歴任。2006年には愛知県名古屋市にてアルト歯科・口腔外科を開院した。2013年に米国ニューヨーク大学歯学部インプラン…( ) 長岡 俊哉(ナガオカ シュンヤ)
医療法人白百合会理事長。アルト歯科・口腔外科院長。東京医科歯科大学(現東京科学大学)顎顔面外科学歯学博士。2000年東京医科歯科大学(現東京科学大学)大学院歯学研究科顎顔面外科学博士課程修了。同年より財団法人競馬共助会関東支部美浦診療所常勤嘱託歯科医師、および東京医科歯科大学歯学部附属病院顎顔面外科学講座特別医局員として勤務。その後、国立山梨大学医学部附属病院歯科口腔外科助教、同病棟副医長および外来医長、愛知学院大学歯学部病理学講座非常勤助教を歴任。2006年には愛知県名古屋市にてアルト歯科・口腔外科を開院した。2013年に米国ニューヨーク大学歯学部インプラント科を卒業。2020年より日本口腔ケア学会評議員、2021年より愛知学院大学歯学部病理学講座非常勤講師を務める |
CERECは「最も人間の歯に近い状態に復元できる、唯一無二の治療法」である!
もくじ情報:第1章 世界で唯一「メタルメインの歯科治療」を行う日本(口の健康と美を求めても、銀歯保有率が高い日本人;むし歯を治療できる日本人、治療できないアメリカ人 ほか);第2章 私がセレック治療を勧める理由(世界の歯科治療を最前線で牽引するデンツプライシロナ社;セレック治療の特徴 ほか);第3章 セレック治療の流れ・患者さんの声(セレック治療の流れ;色の決めかた ほか);第4章 「身体に良くないもの」を避ける(身体に好ましくない影響を与えるものは極力使わない;歯科金属の使用はできるだけ避ける ほか);第5章 最先端のデジタル技術・セレックシステムの応用(歯科治療のデジタル化;セレックシステム以外のデジタル光学カメラを用いた先端歯科治療インビザライン ほか)