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出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-296-12109-0
251P 18cm
キホンからわかる東大教養将棋講座/日経プレミアシリーズ 534
勝又清和/著
組合員価格 税込 1,089
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:・東大教養学部で11年続いた将棋講座・羽生善治氏推薦「将棋界の伝統と歴史、最先端の現状や対局を楽しむための知識をきめ細かく解説してある良書です。」・読めば指せる、テレビなどでのプロの対局を楽しめるようになる 棋士として活動する傍ら、「教授」の愛称で、幅広く将棋の指導や普及に尽力している勝又清和七段。東大で11年間にわたり行ってきた将棋講座を1冊にまとめました。将棋の基本的な戦略や、難局を読む棋士の思考法をAIと対比するなどしてわかりやすく解説。対局中にプロが考えていることは? 対局までの準備は何をしているのか? など棋士ならではのエピソードも掲載。伝統や歴史など文化的な側面についても…(続く
内容紹介:・東大教養学部で11年続いた将棋講座・羽生善治氏推薦「将棋界の伝統と歴史、最先端の現状や対局を楽しむための知識をきめ細かく解説してある良書です。」・読めば指せる、テレビなどでのプロの対局を楽しめるようになる 棋士として活動する傍ら、「教授」の愛称で、幅広く将棋の指導や普及に尽力している勝又清和七段。東大で11年間にわたり行ってきた将棋講座を1冊にまとめました。将棋の基本的な戦略や、難局を読む棋士の思考法をAIと対比するなどしてわかりやすく解説。対局中にプロが考えていることは? 対局までの準備は何をしているのか? など棋士ならではのエピソードも掲載。伝統や歴史など文化的な側面についても触れ、これ1冊で将棋を楽しむための知識が身につきます。
プロ棋士でありながら、「教授」の愛称で親しまれる勝又清和七段。東京大学教養学部で勝又七段が11年にわたり行ってきた講座をもとに、将棋の伝統や歴史、対局を楽しむための知識、昨今のAI研究などについて解説。対局中にプロ棋士が考えていることは?対局までの準備は何をしているのか?棋士ならではのエピソードも多数掲載。
もくじ情報:第1章 将棋界とはどういう場所か;第2章 棋士は複雑な局面をどう読むか―人間とAIの思考の違い;第3章 将棋の基礎を知る―読みのテクニック;第4章 棒銀(居飛車)、振り飛車を知る;第5章 棋士の思考―対局から知る大局観;第6章 将棋の歴史;第7章 プロ棋士になるには;巻末付録 将棋のルール
著者プロフィール
勝又 清和(カツマタ キヨカズ)
将棋棋士。1969年3月、神奈川県座間市生まれ。83年に第8回中学生名人戦で優勝し、石田和雄九段門下で奨励会に入会。95年に四段昇段、プロ棋士となる。2020年七段。対局はもとより観戦記では早くから才能を発揮。2013年から2023年度まで東京大学大学院総合文化研究科客員教授を務めたほか、学校や職場、カルチャーセンターなどで幅広く将棋の指導や普及に尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
勝又 清和(カツマタ キヨカズ)
将棋棋士。1969年3月、神奈川県座間市生まれ。83年に第8回中学生名人戦で優勝し、石田和雄九段門下で奨励会に入会。95年に四段昇段、プロ棋士となる。2020年七段。対局はもとより観戦記では早くから才能を発揮。2013年から2023年度まで東京大学大学院総合文化研究科客員教授を務めたほか、学校や職場、カルチャーセンターなどで幅広く将棋の指導や普及に尽力(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)