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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤野 剛(フジノ ツヨシ)
1968年生まれ。1995年帝京大学医学部卒業、帝京大学医学部産婦人科入局。1997年焼津市立総合病院に入職。体外受精を積極的に行っている病院であったため興味を持つようになり、産科から不妊治療を専門にしようと考えが変わった。1999年帝京大学大学院、2003年帝京大学医学部附属病院助手、2006年大川病院を経て、2008年9月ときわ台レディースクリニックを開業した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤野 剛(フジノ ツヨシ)
1968年生まれ。1995年帝京大学医学部卒業、帝京大学医学部産婦人科入局。1997年焼津市立総合病院に入職。体外受精を積極的に行っている病院であったため興味を持つようになり、産科から不妊治療を専門にしようと考えが変わった。1999年帝京大学大学院、2003年帝京大学医学部附属病院助手、2006年大川病院を経て、2008年9月ときわ台レディースクリニックを開業した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 終わりが見えない不安と焦り… つらい気持ちをひとりで抱え「こころ」の不調に陥りやすい不妊治療(「私、本当に妊娠できるの?」という終わりの見えない不安;「不妊治療」を周りに理解されづらい世の中? ほか);第2章 正しい情報があれば、不安と焦りが軽減する 知っておくべき不妊治療の基礎知識(データ編;プロセス編);第3章 オープンなコミュニケーシ…(続く)
もくじ情報:第1章 終わりが見えない不安と焦り… つらい気持ちをひとりで抱え「こころ」の不調に陥りやすい不妊治療(「私、本当に妊娠できるの?」という終わりの見えない不安;「不妊治療」を周りに理解されづらい世の中? ほか);第2章 正しい情報があれば、不安と焦りが軽減する 知っておくべき不妊治療の基礎知識(データ編;プロセス編);第3章 オープンなコミュニケーションとお互いを気遣う心が大切 夫婦で話し合えば不妊治療中の「こころ」の負担が軽くなる(お互いに尊重し合いながら、悩みと焦りを理解する;妊活への抵抗感は日本人特有!? ほか);第4章 治療法だけでなく、なんでも話せるクリニック選びが大切 医師、看護師との話し合いが「からだ」の負担を軽くする(不妊治療の方法は十人十色;クリニック選びは医師との相性も考えて ほか);第5章 明るく前向きにゴールに向かって取り組む 不妊治療の期間は夫婦で支え合った大切な時間になる(不妊の悩みを話したのを機に、初めて分かった夫婦や家族の本音;自己流の不妊治療に気が付いた夫婦のケース ほか)