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出版社名:日本評論社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-535-52805-5
政治文化としての立憲主義
愛敬浩二
組合員価格 税込 7,326
(通常価格 税込 8,140円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:近代立憲主義の起源と展開を憲法思想・憲法理論・比較憲法の3つの観点を総合して研究する著者の立憲主義研究をまとめた書
もくじ情報:序章 主題と副題をめぐる若干の回顧;第1部 「政治文化」としての法の支配と立憲主義(「法の支配」再考―憲法学の観点から;戦後日本公法学と法の支配;立憲主義と民主主義 ほか);第2部 基本的人権論への接近(近代人権論と現代人権論―「人権の主体」という観点から;「憲法的思惟」と国際人権の間―蟻川恒正『尊厳と身分』を読む;基本権の私人間効力論―憲法・民法問題の観点から憲法学の課題を探る ほか);第3部 統治機構論・憲法政治への接近(「裁判官の良心」に関する一考察;…(続く
内容紹介:近代立憲主義の起源と展開を憲法思想・憲法理論・比較憲法の3つの観点を総合して研究する著者の立憲主義研究をまとめた書
もくじ情報:序章 主題と副題をめぐる若干の回顧;第1部 「政治文化」としての法の支配と立憲主義(「法の支配」再考―憲法学の観点から;戦後日本公法学と法の支配;立憲主義と民主主義 ほか);第2部 基本的人権論への接近(近代人権論と現代人権論―「人権の主体」という観点から;「憲法的思惟」と国際人権の間―蟻川恒正『尊厳と身分』を読む;基本権の私人間効力論―憲法・民法問題の観点から憲法学の課題を探る ほか);第3部 統治機構論・憲法政治への接近(「裁判官の良心」に関する一考察;「裁判官の良心」と裁判官―憲法理論的考察に向けて;「統治行為」諸論の批判的考察 ほか);終章 「生ける憲法」という思想と方法―奥平憲法学から学んだこと
著者プロフィール
愛敬 浩二(アイキョウ コウジ)
1966年東京都生まれ。2020年早稲田大学法学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛敬 浩二(アイキョウ コウジ)
1966年東京都生まれ。2020年早稲田大学法学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)