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出版社名:明治図書出版
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-18-221123-2
255P 19cm
包摂する教室 「子どもの声」を聴くために欠かせないもの
小谷綾子/著
組合員価格 税込 2,362
(通常価格 税込 2,486円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:発達障害、不登校、児童虐待、外国にルーツのある家庭、ヤングケアラー、性に関する課題…多様な子どもたちを包摂する学校教育のために、先生一人ひとりに「今、分かっておいてほしいこと」とは。ソーシャルワークの視点から学校と子どもを捉え、包摂の土台を築く1冊。
発達障害、児童虐待、不登校、ヤングケアラー、外国にルーツのある家庭、性に関する課題…すべての子どもとともに学ぶためにいま、忘れてはならない視点。
もくじ情報:第1章 学校と子どもたちの「いま」―なぜ「包摂」が必要なのか(マイノリティとマジョリティ;子どもの権利;子どもの意見;子どもの経験);第2章 「包摂する教室」に欠かせない7つの発想…(続く
内容紹介:発達障害、不登校、児童虐待、外国にルーツのある家庭、ヤングケアラー、性に関する課題…多様な子どもたちを包摂する学校教育のために、先生一人ひとりに「今、分かっておいてほしいこと」とは。ソーシャルワークの視点から学校と子どもを捉え、包摂の土台を築く1冊。
発達障害、児童虐待、不登校、ヤングケアラー、外国にルーツのある家庭、性に関する課題…すべての子どもとともに学ぶためにいま、忘れてはならない視点。
もくじ情報:第1章 学校と子どもたちの「いま」―なぜ「包摂」が必要なのか(マイノリティとマジョリティ;子どもの権利;子どもの意見;子どもの経験);第2章 「包摂する教室」に欠かせない7つの発想(個人モデルと社会モデル;合理的配慮;心理的安全性;日常的な応答関係;隠れたカリキュラム;威圧や暴力に頼らない姿勢;包摂―インクルージョン);第3章 「包摂する教室」に欠かせない子どもの背景と対応(発達障害;児童虐待;不登校;外国にルーツのある家庭;ヤングケアラー;性に関する課題);終章 学校がソーシャルワークの視点を持つということ
著者プロフィール
小谷 綾子(コタニ アヤコ)
秋田県出身。社会福祉士/子どもソーシャルワーカー/SSW。NPO法人SchoolVoiceProject理事。大学で社会福祉と心理学を学ぶ。卒業後は、障害者の自立生活センター(CIL)の職員を通して障害者の権利擁護活動を行い、現職へ。現在は、発達障害、不登校、不適切行動、児童虐待、親の養育不安などの相談に対して、学校の外と中から子どもの権利に基づくソーシャルワークの視点で働きかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小谷 綾子(コタニ アヤコ)
秋田県出身。社会福祉士/子どもソーシャルワーカー/SSW。NPO法人SchoolVoiceProject理事。大学で社会福祉と心理学を学ぶ。卒業後は、障害者の自立生活センター(CIL)の職員を通して障害者の権利擁護活動を行い、現職へ。現在は、発達障害、不登校、不適切行動、児童虐待、親の養育不安などの相談に対して、学校の外と中から子どもの権利に基づくソーシャルワークの視点で働きかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)