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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
荒木 俊哉(アラキ シュンヤ)
株式会社電通 コピーライター。1980年、宮崎県生まれ。一橋大学卒業後、2005年に株式会社電通に入社。営業局の配属を経てクリエーティブ局へ。その後は、コピーライターとしてさまざまな商品・企業・団体のブランディングに従事。これまで手掛けたプロジェクトの数は100以上、活動は5大陸20か国以上にのぼる。世界三大広告賞のうちCannes LionsとThe One Showのダブル入賞をはじめ、ACC賞、TCC新人賞、NIKKEI ADVERTISING アワードなど国内外で20以上のアワードを獲得。広告以外にも、国際的ビッグイベントのコンセプトプランニングや、スタ…() 荒木 俊哉(アラキ シュンヤ)
株式会社電通 コピーライター。1980年、宮崎県生まれ。一橋大学卒業後、2005年に株式会社電通に入社。営業局の配属を経てクリエーティブ局へ。その後は、コピーライターとしてさまざまな商品・企業・団体のブランディングに従事。これまで手掛けたプロジェクトの数は100以上、活動は5大陸20か国以上にのぼる。世界三大広告賞のうちCannes LionsとThe One Showのダブル入賞をはじめ、ACC賞、TCC新人賞、NIKKEI ADVERTISING アワードなど国内外で20以上のアワードを獲得。広告以外にも、国際的ビッグイベントのコンセプトプランニングや、スタートアップ企業のビジョン・ミッション・バリュー策定のサポー卜も行う。また、毎年一橋大学でコピーライティングやアイデア発想のゼミも開講。国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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仕事から日常まで―。あらゆる場面で、「鬼速で」思考を言葉にする珠玉の108問。
もくじ情報:第1章 言語化力こそ「最高の知性と品性」である(「言いたいことが、うまく言葉にできない」がなくなる本);第2章 どうしたら瞬時に「言語化」できるようになるのか?(「この本を届けたいと思った理由」と「2つの工夫」;言語化は「3つのプロセス」に分かれる);第3章 言いたいことが「思いつかない」がなくなる 瞬…(続く)
仕事から日常まで―。あらゆる場面で、「鬼速で」思考を言葉にする珠玉の108問。
もくじ情報:第1章 言語化力こそ「最高の知性と品性」である(「言いたいことが、うまく言葉にできない」がなくなる本);第2章 どうしたら瞬時に「言語化」できるようになるのか?(「この本を届けたいと思った理由」と「2つの工夫」;言語化は「3つのプロセス」に分かれる);第3章 言いたいことが「思いつかない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問(言いたいことが「思いつかない」のはなぜか?;頭の中を「具体化」する3つのトレーニング ほか);第4章 言いたいことが「まとまらない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問(言いたいことが「まとまらない」のはなぜか?;頭の中を「抽象化」するには? ほか);第5章 言いたいことが「伝わらない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問(そもそも、このトレーニングに正解がない理由;言いたいことが「伝わらない」のはなぜか? ほか)