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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 学(サトウ マナブ)
1970年生まれ。連続起業家・経営支援者。「北極星経営」提唱者。SMBCファイナンスサービス、ジャパンネット銀行を経て、2006年サイボウズ入社。開発部長としてグローバル200名を統括し、上海・ホーチミン・ロサンゼルスの海外子会社立ち上げを主導。日本初の同時開発・同時コミット方式のグローバル開発を確立。離職率28%で迷走していたサイボウズが原点回帰して復活した経験が、北極星経営の原点となる。2013年独立後、7カ国で起業。視覚障害者向けサービスで特許取得。Google AIパートナー企業、香港ブロックチェーン会社COO等を歴任。2025年より海洋システムサービスの共…( ) 佐藤 学(サトウ マナブ)
1970年生まれ。連続起業家・経営支援者。「北極星経営」提唱者。SMBCファイナンスサービス、ジャパンネット銀行を経て、2006年サイボウズ入社。開発部長としてグローバル200名を統括し、上海・ホーチミン・ロサンゼルスの海外子会社立ち上げを主導。日本初の同時開発・同時コミット方式のグローバル開発を確立。離職率28%で迷走していたサイボウズが原点回帰して復活した経験が、北極星経営の原点となる。2013年独立後、7カ国で起業。視覚障害者向けサービスで特許取得。Google AIパートナー企業、香港ブロックチェーン会社COO等を歴任。2025年より海洋システムサービスの共同代表。現在は大手上場企業向けイノベーション研修を提供。創業者の志を「北極星」として言語化し、ビジョン・戦略・実装へ接続する経営設計を支援。北極星経営の実装を通じて企業の本質的成長を支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 北極星経営の導入(失われた30年が示すもの;MVV・パーパスは、なぜ機能しないのか ほか);第2章 「Why」から始める北極星の見つけ方(北極星を定義すべきタイミング;創業者の想いを形にする ほか);第3章 北極星経営のビジョン、ミッション、ストラテジー(北極星から導びかれるビジョン;中期目標とシナリオプランニングの活用 ほか);第4章 北極星で未来の事業を創出する(ベンチャー・スタートアップと北極星;中小企業…(続く)
もくじ情報:第1章 北極星経営の導入(失われた30年が示すもの;MVV・パーパスは、なぜ機能しないのか ほか);第2章 「Why」から始める北極星の見つけ方(北極星を定義すべきタイミング;創業者の想いを形にする ほか);第3章 北極星経営のビジョン、ミッション、ストラテジー(北極星から導びかれるビジョン;中期目標とシナリオプランニングの活用 ほか);第4章 北極星で未来の事業を創出する(ベンチャー・スタートアップと北極星;中小企業のための北極星経営 ほか);第5章 個人の北極星を解き放ち、組織力を最大化する(個人の北極星とは何か;キャリアを北極星で設計する ほか)