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出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-296-12177-9
239P 18cm
経営戦略がわかる/日経文庫 F81
内田大輔/著
組合員価格 税込 1,045
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:身近な事例で戦略の「なぜ?」がわかる、やさしく体系立てた経営戦略の入門書。学びを深めるブックガイドつきで、復習にも最適。経営戦略の本質を、基礎から体系的に学べる決定版です。初めて学ぶ学生はもちろん、理論の復習をしたい方や、経営戦略の全体像を整理したい方にも最良の一冊となっています。特に「6つのE(economies=経済性)」は、本書で初めて丁寧に解説したといっても過言ではありません。さらに、本書は経営戦略が実社会や日常生活にどのように関わっているか具体例を挙げながら解説しています。例えば、「なぜセブン―イレブンは沖縄に積極的に出店するのか」「北海道日本ハムファイターズはなぜ自前の球…(続く
内容紹介:身近な事例で戦略の「なぜ?」がわかる、やさしく体系立てた経営戦略の入門書。学びを深めるブックガイドつきで、復習にも最適。経営戦略の本質を、基礎から体系的に学べる決定版です。初めて学ぶ学生はもちろん、理論の復習をしたい方や、経営戦略の全体像を整理したい方にも最良の一冊となっています。特に「6つのE(economies=経済性)」は、本書で初めて丁寧に解説したといっても過言ではありません。さらに、本書は経営戦略が実社会や日常生活にどのように関わっているか具体例を挙げながら解説しています。例えば、「なぜセブン―イレブンは沖縄に積極的に出店するのか」「北海道日本ハムファイターズはなぜ自前の球場を建設したのか」といった事例を通じて経営戦略の身近さが実感できます。経営戦略の入門書・教科書として、またリファレンスとして、幅広い読者に役立ちます。
本書は、身近な事例で戦略の「なぜ?」がわかる、やさしく体系立てた経営戦略の入門書です。経営戦略の本質を基礎から体系的に学べます。経営戦略論、コーポレート・ガバナンス論における気鋭の研究者が執筆しました。経営戦略が実社会や日常生活にどのように関わっているのか。「セブン‐イレブンはなぜ沖縄で積極的に出店するのか」「北海道日本ハムファイターズはなぜ自前の球場を建設したのか」といった具体例を挙げながら解説します。初めて学ぶ学生はもちろん、理論の復習をしたい方や、経営戦略の全体像を整理したい方にも最良の一冊です。
もくじ情報:第1章 戦略の考え方(戦略とは何か;良い戦略とは何か);第2章 戦略の基本コンセプト(3つのC;6つのE);第3章 戦略の分析枠組み(外部環境の分析;内部組織の分析);第4章 戦略の基本方針(事業戦略;全社戦略;国際戦略)
著者プロフィール
内田 大輔(ウチダ ダイスケ)
慶應義塾大学商学部教授。1987年東京都生まれ。2010年慶應義塾大学商学部卒業、12年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、15年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学、17年博士(商学)。一橋大学大学院商学研究科特任講師、九州大学大学院経済学研究院講師・同准教授、慶應義塾大学商学部准教授を経て、25年より現職。Journal of Management、Leadership Quarterly、Corporate Governance:An International Reviewなどの学術誌に論文を公刊しているほか、Mike Peng Best …(続く
内田 大輔(ウチダ ダイスケ)
慶應義塾大学商学部教授。1987年東京都生まれ。2010年慶應義塾大学商学部卒業、12年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、15年一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学、17年博士(商学)。一橋大学大学院商学研究科特任講師、九州大学大学院経済学研究院講師・同准教授、慶應義塾大学商学部准教授を経て、25年より現職。Journal of Management、Leadership Quarterly、Corporate Governance:An International Reviewなどの学術誌に論文を公刊しているほか、Mike Peng Best Paper Award(2021)、日本経営学会賞(論文部門)(2022年度)、労働関係論文優秀賞(2023年度)などの論文賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)