|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
カツセ マサヒコ(カツセ マサヒコ)
1986年、東京都生まれ。Webライターとして活動しながら2020年『明け方の若者たち』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) カツセ マサヒコ(カツセ マサヒコ)
1986年、東京都生まれ。Webライターとして活動しながら2020年『明け方の若者たち』で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
都会的で、悲観的。不器用でまっすぐな40の瞬間。『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。
もくじ情報:あのときマカロンさえ買わなければ;照明と雷鳴;くだらない背中;シングルライダーズ・ハイ;肉食獣のアパレル店員;カメムシが翔んでいる;27番;憂鬱と造花;よかった人;仕組まれた偶然;下北沢で文字を書く;高尾山から映…(続く)
都会的で、悲観的。不器用でまっすぐな40の瞬間。『明け方の若者たち』『わたしたちは、海』の著者、待望の初エッセイ集。
もくじ情報:あのときマカロンさえ買わなければ;照明と雷鳴;くだらない背中;シングルライダーズ・ハイ;肉食獣のアパレル店員;カメムシが翔んでいる;27番;憂鬱と造花;よかった人;仕組まれた偶然;下北沢で文字を書く;高尾山から映画館;さわやかに「美味しくない」と言えるだろうか;本棚のはずかしい;の、せい。;人生が届く;スターバックス、祭りの終わり;「行けたら行く」で、本当に行く人;記憶の中の公園;変わる意味〔ほか〕