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出版社名:東京創元社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-488-47921-3
276P 15cm
三人書房/創元推理文庫 Mや11-1
柳川一/著
組合員価格 税込 815
(通常価格 税込 858円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大正8年(1919年)東京・本郷区駒込団子坂、平井太郎は弟二人とともに《三人書房》という古書店を開く。2年に満たない、わずかな期間で閉業を余儀なくされたが、店には女優・松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ、奇妙な謎が次々と持ち込まれた--。同時代を生きた、宮沢賢治や宮武外骨、横山大観、高村光太郎たちとの交流と不可解な事件の数々を、若き日の平井太郎=江戸川乱歩の姿を通じて描く。乱歩の代表作「D坂の殺人事件」発表から100年となる記念の年に贈る、滋味深い連作ミステリ。
内容紹介:大正8年(1919年)東京・本郷区駒込団子坂、平井太郎は弟二人とともに《三人書房》という古書店を開く。2年に満たない、わずかな期間で閉業を余儀なくされたが、店には女優・松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ、奇妙な謎が次々と持ち込まれた--。同時代を生きた、宮沢賢治や宮武外骨、横山大観、高村光太郎たちとの交流と不可解な事件の数々を、若き日の平井太郎=江戸川乱歩の姿を通じて描く。乱歩の代表作「D坂の殺人事件」発表から100年となる記念の年に贈る、滋味深い連作ミステリ。