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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
柳田 邦男(ヤナギダ クニオ)
1936年、栃木県生まれ。NHK記者を経てノンフィクション作家に。1972年『マッハの恐怖』で大宅壮一ノンフィクション賞、1995年『犠牲 わが息子・脳死の11日』などで菊池寛賞を受賞。2000年頃から絵本の深い可能性に注目して、全国各地で絵本の普及活動に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柳田 邦男(ヤナギダ クニオ)
1936年、栃木県生まれ。NHK記者を経てノンフィクション作家に。1972年『マッハの恐怖』で大宅壮一ノンフィクション賞、1995年『犠牲 わが息子・脳死の11日』などで菊池寛賞を受賞。2000年頃から絵本の深い可能性に注目して、全国各地で絵本の普及活動に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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絵本には、人生を豊かにし、子どもの心を育て、大人の心に癒しを与える力がある。ノンフィクション作家である著者は、こうした絵本の力について長年エッセイを書き、講演をするなどの活動を続けてきた。本書では、東日本大震災などの大災害や戦争など、人生の危機や心の危機に直面した時、絵本によって生き直す…(続く)
絵本には、人生を豊かにし、子どもの心を育て、大人の心に癒しを与える力がある。ノンフィクション作家である著者は、こうした絵本の力について長年エッセイを書き、講演をするなどの活動を続けてきた。本書では、東日本大震災などの大災害や戦争など、人生の危機や心の危機に直面した時、絵本によって生き直す力を取り戻した人びとのエピソードが数多く語られる。『砂漠でみつけた一冊の絵本』の姉妹編。
もくじ情報:1 絵本は人生のパンセ(悲しみから生まれる深い言葉;心を豊かにする幼き日の思い出;人が帰るべきやすらかな場とは;人は未知の誰かに支えられて;“心のあや”を語る絵本たち;はたらく父親よ!その仕事よ!;今こそ、『コルチャック先生』;めぐるいのち 明日への希望);2 大変な時代の子どもの心(大変な時代の子どもの心;子どもは何が大事なことか感知している;子どもが自分を見つめるとき;ちいさな一歩、大きな成長;困った子の心が一八〇度変わるとき;子どもの心を汲み取るとは;向き合う会話が心の発達に;人が他者を理解するとは);3 自然はいのちの湧き出る現場(花や木と言葉を交わしていますか?;木々の恵み、生きる力;ことしもやまにあきがきた…;北極は「生命(いのち)」あふれるところ;人はなぜ動物を愛するのか;背筋をのばし空を見上げよう);4 大人に絵本を語っていく私