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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中野 量太(ナカノ リョウタ)
映画監督 1973年生まれ、京都育ち。大学卒業後、日本映画学校に入学し3年間映画作りの面白さに浸る。2012年、自主長編映画『チチを撮りに』が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で監督賞を受賞、ベルリン国際映画祭に招待され、国内外で14冠。2016年、商業デビュー作『湯を沸かすほどの熱い愛』が、日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞など6部門受賞、国内映画賞で35冠、米アカデミー賞外国語映画部門の日本代表に選ばれる。2020年、『浅田家!』が、日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞など8部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです…() 中野 量太(ナカノ リョウタ)
映画監督 1973年生まれ、京都育ち。大学卒業後、日本映画学校に入学し3年間映画作りの面白さに浸る。2012年、自主長編映画『チチを撮りに』が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭で監督賞を受賞、ベルリン国際映画祭に招待され、国内外で14冠。2016年、商業デビュー作『湯を沸かすほどの熱い愛』が、日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞など6部門受賞、国内映画賞で35冠、米アカデミー賞外国語映画部門の日本代表に選ばれる。2020年、『浅田家!』が、日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞など8部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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困り者の兄が突然死んだ、てんてこまいの4日間。『浅田家!』の次に撮りたくなった家族の実話。“兄ちゃんと私が逆の立場だったら、兄ちゃんは私を助けてくれた?”《第30回 釜山国際映画祭》《第38回 東京国際映画祭》正式出品。
もくじ情報:兄を持ち運べるサイズに 脚本;対談 兄が…(続く)
困り者の兄が突然死んだ、てんてこまいの4日間。『浅田家!』の次に撮りたくなった家族の実話。“兄ちゃんと私が逆の立場だったら、兄ちゃんは私を助けてくれた?”《第30回 釜山国際映画祭》《第38回 東京国際映画祭》正式出品。
もくじ情報:兄を持ち運べるサイズに 脚本;対談 兄が遺したもの、本に記録したもの、映画が紡いだもの―中野量太×村井理子