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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
マツダ ミヒロ(マツダ ミヒロ)
質問家・問道家。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。著書は国内外で70冊を超える。1年のうち300日は海外に滞在。カウンセリングやコーチングの理論をベースに自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。現在では5000人を超えるインストラクターが国内外で活躍。メルマガの読者は16万人を超える。NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」…() マツダ ミヒロ(マツダ ミヒロ)
質問家・問道家。時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。著書は国内外で70冊を超える。1年のうち300日は海外に滞在。カウンセリングやコーチングの理論をベースに自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。現在では5000人を超えるインストラクターが国内外で活躍。メルマガの読者は16万人を超える。NHKでも取り上げられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ロンドン、プラハ、シンガポールなどボランティアで各国の学校へ行き、子どもたちに魔法の質問を体験してもらっている。ニューヨークの国連の学校(UNIS)でも授業を行う。ANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。ラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、Appleのベスト番組に選ばれ30万人を超す視聴者がいる。自分らしく働き、自分らしく生き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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AIに何を問うか?で、毎日が新発見!いい質問は、いい未来を連れてくる。問いが変われば、思考が変わる。思考が変われば、未来が動き出す。
もくじ情報:プロローグ 答えがあふれる時代に、「質問力」があなたを自由にする;第1章 なぜ今、「質問力」が武器になるのか?;第2章 AIと質問力の新しい関係を知る;第3章 人にする質問、AIにする質問―その違いとは?;第4章 視点を増やす力が、問いの質を決める;第5章 日常にある「問い」を拾う力;第6章 考えるために問い、問うために考える―知の循環を生きる;エピローグ AIと共に問う未来へ