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出版社名:ライツ社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-909044-66-2
313P 19cm
読まない人に、本を売れ。 売れない時代に大ヒットを生み出す秘密
永松茂久/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本『人は話し方が9割』をつくったチームが考えていたこと。笑って、泣けて、勇気が出る本!「リヤカーを引いてでも、この本を売りたいです」永松茂久モノが売れない……そんな時代に大ヒット商品はこうして生まれた。・明治で一番売れた本は、『学問のすゝめ』(福澤諭吉)・大正で一番売れた本は、『こゝろ』(夏目漱石)・昭和で一番売れた本は、『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)・平成で一番売れた本は、『五体不満足』(乙武洋匡)そして、令和で一番売れた本が、『人は話し方が9割』(永松茂久)。その制作チームが明かす、100万部のつくり方・売り方・届け方。「読まない人に、本…(続く
内容紹介:出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本『人は話し方が9割』をつくったチームが考えていたこと。笑って、泣けて、勇気が出る本!「リヤカーを引いてでも、この本を売りたいです」永松茂久モノが売れない……そんな時代に大ヒット商品はこうして生まれた。・明治で一番売れた本は、『学問のすゝめ』(福澤諭吉)・大正で一番売れた本は、『こゝろ』(夏目漱石)・昭和で一番売れた本は、『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子)・平成で一番売れた本は、『五体不満足』(乙武洋匡)そして、令和で一番売れた本が、『人は話し方が9割』(永松茂久)。その制作チームが明かす、100万部のつくり方・売り方・届け方。「読まない人に、本を売れ。」という本書のタイトルは、「飲まない人に、酒を売れ。」と変えても成立します。つまり、この本に書かれてあるのは、「興味のない人にどう届けるのか?」という、あらゆる仕事に通じる本質。出版にかぎらず、商品を、アイデアを、想いをーーーだれかに届けようとするすべての人に、この考え方やマインドセットを共有したい。そう思って、この本を書きました。無理って、だれが決めたんだ?斜陽産業で起こった、奇跡の実話。一生役立つ、ビジネスマインド伝授本!
Q.興味のない人に、どう届けるのか?出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本を(ミリオンセラー「人は話し方が9割」)つくったチームが考えていたこと。笑って、泣けて、勇気が出る本。
もくじ情報:プロローグ とんぴん;第1章 たこ焼き屋、本を書く。;第2章 商人として、本を書け。;第3章 とんぴん営業マン。;第4章 頂点まで行ってこい!;第5章 読まない人に、本を売れ。;第6章 100万部を達成した、奇跡のチームがやったこと。;最終章 世の中は、ベストセラーを待っている。;エピローグ 本の世界には夢がある。
著者プロフィール
永松 茂久(ナガマツ シゲヒサ)
株式会社人財育成JAPAN代表取締役。大分県中津市生まれ。2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店したダイニング陽なた家は、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店になる。自身の経験をもとに体系化した「一流の人材を集めるのではなく、いまいる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。累計動員数は80万人にのぼる。2016年より拠点を東京に移し、自著の執筆だけでなく、出版プロデュースや経宮コンサルティングなど数々の事業を展開。2021年、著書『人は話し方が9割』(す…(続く
永松 茂久(ナガマツ シゲヒサ)
株式会社人財育成JAPAN代表取締役。大分県中津市生まれ。2001年、わずか3坪のたこ焼きの行商から商売を始め、2003年に開店したダイニング陽なた家は、口コミだけで県外から毎年1万人を集める大繁盛店になる。自身の経験をもとに体系化した「一流の人材を集めるのではなく、いまいる人間を一流にする」というコンセプトのユニークな人材育成法には定評があり、全国で多くの講演、セミナーを実施。累計動員数は80万人にのぼる。2016年より拠点を東京に移し、自著の執筆だけでなく、出版プロデュースや経宮コンサルティングなど数々の事業を展開。2021年、著書『人は話し方が9割』(すばる舎)が日本年間ランキングで総合1位(日販調べ)、2022年にはビジネス書部門で史上初の3年連続1位(日販調べ)に輝き、150万部を突破。著書累計発行部数は485万部を突破。2025年、「本の力で日本を元気に」をコンセプトに、著者の養成・出版コンサルティング・ブックデザイン・マーケティングなどを一手に担う「センチュリー出版オフィス」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)