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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 一(カトウ ハジメ)
1991年刊行の『「超」怖い話』(勁文社版シリーズ第一巻)に最古参共著者として参加し、怪談著者デビュー。以後の三十四年を怪談とともに歩む。『「超」怖い話』四代目編著者、監修者。著、共著、編・監修した怪談本は、三百冊以上 加藤 一(カトウ ハジメ)
1991年刊行の『「超」怖い話』(勁文社版シリーズ第一巻)に最古参共著者として参加し、怪談著者デビュー。以後の三十四年を怪談とともに歩む。『「超」怖い話』四代目編著者、監修者。著、共著、編・監修した怪談本は、三百冊以上 |
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葬儀から埋葬まで葬送と弔いに纏わる恐怖譚を集めた怪談集。人形供養で有名な寺の裏の公園で子供たちが掘りあてた禁忌…「人形の寺」、着物だけを棺に入れた奇妙な葬儀。火葬の炉に入れた途端、恐ろしい現象が…「着物葬儀」、通夜の晩、祖父から食べさせられたグミのようなもの。祖母の指だと言うのだが…「祖母の魂」、かつて風葬を行っていた奄美大島のある場所。祭りの晩に出逢った少女との関係は…「トフル」、葬儀の最中くじら幕の裏側に隠れて遊んでいた子供が布越しに見た奇妙な世界…「くじら幕」他、葬儀慣習の民俗学コラムもあわ…(続く)
葬儀から埋葬まで葬送と弔いに纏わる恐怖譚を集めた怪談集。人形供養で有名な寺の裏の公園で子供たちが掘りあてた禁忌…「人形の寺」、着物だけを棺に入れた奇妙な葬儀。火葬の炉に入れた途端、恐ろしい現象が…「着物葬儀」、通夜の晩、祖父から食べさせられたグミのようなもの。祖母の指だと言うのだが…「祖母の魂」、かつて風葬を行っていた奄美大島のある場所。祭りの晩に出逢った少女との関係は…「トフル」、葬儀の最中くじら幕の裏側に隠れて遊んでいた子供が布越しに見た奇妙な世界…「くじら幕」他、葬儀慣習の民俗学コラムもあわせ全43話収録。葬るとは命と役目を終えたものを埋葬すること、そして時に「無かったこと」にすることである…。
もくじ情報:踊らせるもの(ねこや堂);葬儀と神様(加藤一);墓地と線香(加藤一);死の気(加藤一);弔問客(影野ゾウ);一歩手前(神沼三平太);着物葬儀(神沼三平太);さきおくり(神沼三平太);斎場夜話(高野真);三月弔(高野真);親父の遺言(月の砂漠);洞穴(月の砂漠);最期の顔(月の砂漠);祖母の魂(月の砂漠);ウールのセーター(月の砂漠);それじゃあみなさん、サヨナラ、サヨナラ(月の砂漠);笑い話(影野ゾウ);くじら幕(ひびきはじめ);ある通夜にて(ひびきはじめ);野辺おくり百景 詣り墓と埋め墓(ひびきはじめ)〔ほか〕