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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
本田 美和子(ホンダ ミワコ)
東京医療センター医師。1993年筑波大医学専門学群卒。内科医。亀田総合病院、米国コーネル大学老年医学科などを経て、2011年より日本でのユマニチュードの導入、実践、教育、研究に携わり、その普及・浸透活動を牽引する。国立病院機構東京医療センター総合内科医長/医療経営情報・高齢者ケア研究室室長 本田 美和子(ホンダ ミワコ)
東京医療センター医師。1993年筑波大医学専門学群卒。内科医。亀田総合病院、米国コーネル大学老年医学科などを経て、2011年より日本でのユマニチュードの導入、実践、教育、研究に携わり、その普及・浸透活動を牽引する。国立病院機構東京医療センター総合内科医長/医療経営情報・高齢者ケア研究室室長 |
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ユマニチュードとは、「あなたのことを大切に思っています」と相手が理解できるように伝える認知症のケア技法です。1979年フランス発祥で、世界13ヵ国で普及しています。日本では2012年頃から普及し始め、介護や看護の現場に限らず、自宅での介護においても広く用いられています。ユマニチュードの技術を身につけることで、介護を受ける方の「周辺症状(行動心理症状)」は自然となくなり、再びご本人と意思疎通がとれるようになります。
もくじ情報:1 認知症の方が笑顔になる「ユマニチュード」4つの柱(こんな困ったは「不安のサイン」;ユマニチュード「4つの柱」);2 記憶の仕組みとユマニチュードの役立て方(私たちの生活は「記憶」で支えられている;記憶は「五感」によって情報を脳に定着させている ほか);3 人生の「生活史」をケアに活かす(思い出はケアの核になる;手に取れる「好きなもの」を身近に置く ほか);4 認知症の方が笑顔になる言葉と話し方(ケアの現場での「話し方」;いきなり要件を切り出さない ほか);5 ケアの手順「ユマニチュード式」5つのステップ(ユマニチュードのケア「5つのステップ」;意思の疎通が取れない ほか);ユマニチュードの5原則