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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
江國 香織(エクニ カオリ)
東京生まれ。1987年「草之丞の話」で小さな童話大賞、92年『きらきらひかる』で紫式部文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 江國 香織(エクニ カオリ)
東京生まれ。1987年「草之丞の話」で小さな童話大賞、92年『きらきらひかる』で紫式部文学賞、2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、04年『号泣する準備はできていた』で直木賞、12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、15年『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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わたしたちも生き直す。自由で、幸福で、生命の輝きに満ちた、著者の新境地 珠玉の連作中篇。極上のクラムチャウダーをたべるためにロードアイランド州を訪れた恵理加。レストランですばらしい食事とワインを堪能した彼女だったが、それ以上に興味を惹かれたのが、ルークという不思議なウェイターで…「ブーズたち」 ある日、秋介や真昼たちは、スマートフォンの電源を切っているのに着信音が聞えたり、深夜眠っている寝室で、イスラムの祈りの声が聞えてきたり―「ここにないはずの音」が自分だけに聞えるようになっていた。「鳥たち」 心療内科医の…(続く)
わたしたちも生き直す。自由で、幸福で、生命の輝きに満ちた、著者の新境地 珠玉の連作中篇。極上のクラムチャウダーをたべるためにロードアイランド州を訪れた恵理加。レストランですばらしい食事とワインを堪能した彼女だったが、それ以上に興味を惹かれたのが、ルークという不思議なウェイターで…「ブーズたち」 ある日、秋介や真昼たちは、スマートフォンの電源を切っているのに着信音が聞えたり、深夜眠っている寝室で、イスラムの祈りの声が聞えてきたり―「ここにないはずの音」が自分だけに聞えるようになっていた。「鳥たち」 心療内科医のさやかは、最近幻聴が聞える患者が増えていることが気になっていた。が、それよりも彼女には、差し迫った問題があった。そろそろ妻子持ちの恋人と別れようとしていたタイミングで妊娠が発覚したのだ…「わたしたち」