|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
長田 弘(オサダ ヒロシ)
1939‐2015年。福島市に生まれる。25歳のとき詩集『われら新鮮な旅人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長田 弘(オサダ ヒロシ)
1939‐2015年。福島市に生まれる。25歳のとき詩集『われら新鮮な旅人』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。/うつくしいものをうつくしいと言おう。」(「世界はうつくしいと」)―表題作ほか「窓のある物語」「人生の午後のある日」「み…(続く)
「あざやかな毎日こそ、わたしたちの価値だ。/うつくしいものをうつくしいと言おう。」(「世界はうつくしいと」)―表題作ほか「窓のある物語」「人生の午後のある日」「みんな、どこへいったか」「ゆっくりと老いてゆく」「人の一日に必要なもの」など全二十七篇収録。〈目に見えるどんな風景も、その風景のなかに、ここから消えていった人の、目に見えない記憶をつつみもっている〉と語る著者の珠玉のことばの数々。ロングセラーの名著、待望の文庫化。
もくじ情報:窓のある物語;机のまえの時間;なくてはならないもの;世界はうつくしいと;人生の午後のある日;みんな、どこへいったか;大いなる、小さなものについて;フリードリヒの一枚の絵;二〇〇四年冬の、或る午後;シェーカー・ロッキング・チェア;あるアメリカの建築家の肖像;ゆっくりと老いてゆく;カシコイモノヨ、教えてください;モーツァルトを聴きながら;聴くという一つの動詞;蔵書を整理する;大丈夫、とスピノザは言う;We must love one another or die;クロッカスの季節;一日の静、百年の忙〔ほか〕