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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
ダウド,シヴォーン(ダウド,シヴォーン)
1960年、ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業後、国際ペンクラブに所属し、作家たちの人権擁護活動に長く携わった。2006年、『すばやい澄んだ叫び』で作家デビュー。2007年に『ロンドン・アイの謎』を発表したが、わずか2か月後の8月、乳がんのため47歳で逝去。同作はビスト最優秀児童図書賞(現・KPMGアイルランド児童図書賞)を受賞した。死後に『ボグ・チャイルド』が発表され、2009年のカーネギー賞に輝いた ダウド,シヴォーン(ダウド,シヴォーン)
1960年、ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業後、国際ペンクラブに所属し、作家たちの人権擁護活動に長く携わった。2006年、『すばやい澄んだ叫び』で作家デビュー。2007年に『ロンドン・アイの謎』を発表したが、わずか2か月後の8月、乳がんのため47歳で逝去。同作はビスト最優秀児童図書賞(現・KPMGアイルランド児童図書賞)を受賞した。死後に『ボグ・チャイルド』が発表され、2009年のカーネギー賞に輝いた |
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ジムは、両親や親族とトレーラーハウスで集団移動しながら暮らす“パヴィー”の少年。アイルランドの小さな集落で、定住者である“バッファー”の学校に通いはじめるが、偏見や差別にさらされ、不良たちか…(続く)
ジムは、両親や親族とトレーラーハウスで集団移動しながら暮らす“パヴィー”の少年。アイルランドの小さな集落で、定住者である“バッファー”の学校に通いはじめるが、偏見や差別にさらされ、不良たちから理不尽な暴力を受ける。そんな中、ジムは周囲から浮いているバッファーの少女、キットと親しくなる。他人に流されず、芯の強いキットにジムは惹かれていくが、彼の病弱ないとこが不良たちに襲われる事件が起きてしまい―。苦しみや孤独を抱えた少年と少女の出会い、揺れ動く気持ち。『ロンドン・アイの謎』『すばやい澄んだ叫び』の著者による繊細な一編を、気鋭のイラストレーターが鮮烈な挿絵で彩った、心に響く物語!