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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2026年1月
ISBN:978-4-04-082531-1
359P 18cm
家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像/角川新書 K-501
インベカヲリ★/〔著〕
組合員価格 税込 1,254
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:国家に親代わりを求めた男。法廷で無期懲役に万歳三唱をし、殺人犯なのに刑務所で生存権を主張し続ける犯人・小島一朗。誰も踏み込まなかったその内面に、異端の写真家が迫る。全真相解明、驚愕の事件ルポ!信田さよ子氏(公認心理師・臨床心理士)「著者の体当たりの姿勢が(中略)この希少で類をみない犯罪者の内的世界の鍵を開けた」原武史氏(政治学者)「常人には理解しがたい思考回路が初めて白日のもとにさらされた意義はきわめて大きい」犯人はいったい何者なのか?-----【新幹線無差別殺傷事件】2018年6月9日、走行中の東海道新幹線の車内で男女3人が襲われ、2名が重軽傷、男性が死亡した。「刑務所に入りたい」…(続く
内容紹介:国家に親代わりを求めた男。法廷で無期懲役に万歳三唱をし、殺人犯なのに刑務所で生存権を主張し続ける犯人・小島一朗。誰も踏み込まなかったその内面に、異端の写真家が迫る。全真相解明、驚愕の事件ルポ!信田さよ子氏(公認心理師・臨床心理士)「著者の体当たりの姿勢が(中略)この希少で類をみない犯罪者の内的世界の鍵を開けた」原武史氏(政治学者)「常人には理解しがたい思考回路が初めて白日のもとにさらされた意義はきわめて大きい」犯人はいったい何者なのか?-----【新幹線無差別殺傷事件】2018年6月9日、走行中の東海道新幹線の車内で男女3人が襲われ、2名が重軽傷、男性が死亡した。「刑務所に入りたい」という動機だったため、一審で無期懲役となった際に小島一朗は法廷で万歳三唱をした。控訴せず20年1月に刑が確定。小島は刑務所内で生存権を主張し続けている。---約3年にわたる取材で理解不能な動機、思考を浮き彫りにする。【目次】序章 鞘--刑務所に入る夢を叶えた男 第一章 心--写真家が人殺しに興味を持つ理由第二章 偏--歩み寄る難しさ第三章 記--「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった」の真相第四章 凶--餓死することを止め、生きる選択をした第五章 会--アクリル板越しの作り笑顔第六章 家--浮かび上がるいい子第七章 迷--食い違う家族の言い分第八章 裁--真実が語られない虚無な裁判第九章 答--刑務所でしか手に入らないもの-第十章 辿--犯行時のシミュレーションから感じること-最終章 刑--自傷行為を通して得られる愛あとがき新書版あとがき主要参考文献一覧※本書は2021年に小社より刊行した単行本を加筆修正して新書化したものです。
新幹線無差別殺傷事件。2018年6月9日、走行中の東海道新幹線の車内で男女3人が襲われ、2名が重軽傷、男性が死亡した。「刑務所に入りたい」という動機だったため、一審で無期懲役となった際に犯人の小島一朗は法廷で万歳三唱をした。控訴せず20年1月に刑が確定。小島は刑務所内で生存権を主張し続けている。国家に親代わりを求めた理解不能な動機、思考を約3年をかけて浮き彫りにした、驚愕の事件ルポ。第53回大宅壮一ノンフィクション賞と第44回講談社本田靖春ノンフィクション賞最終候補作。
もくじ情報:鞘 刑務所に入る夢を叶えた男;心 写真家が人殺しに興味を持つ理由;偏 歩み寄る難しさ;記 「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった」の真相;凶 餓死することを止め、生きる選択をした;会 アクリル板越しの作り笑顔;家 浮かび上がる“いい子”;迷 食い違う家族の言い分;裁 真実が語られない虚無な裁判;答 刑務所でしか手に入らないもの;辿 犯行時のシミュレーションから感じること;刑 自傷行為を通して得られる愛
著者プロフィール
インベ カヲリ★(インベ カヲリ)
1980年、東京都生まれ。写真家。短大卒業後、独学で写真を始める。編集プロダクション、映像制作会社勤務等を経て2006年よりフリーとして活動。13年に出版の『やっぱ月帰るわ、私。』で14年、第39回木村伊兵衛写真賞最終候補に。18年第43回伊奈信男賞を受賞、19年日本写真協会賞新人賞を受賞。ノンフィクションライターとしても活動し、「新潮45」などに事件ルポを寄稿してきた。新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の動機に関心を抱き、被写体に迫る手法をもって取材を開始し、約3年をかけて本書を上梓。本書は22年、第53回大宅壮一ノンフィクション賞と第44回講談社本田靖春ノンフ…(続く
インベ カヲリ★(インベ カヲリ)
1980年、東京都生まれ。写真家。短大卒業後、独学で写真を始める。編集プロダクション、映像制作会社勤務等を経て2006年よりフリーとして活動。13年に出版の『やっぱ月帰るわ、私。』で14年、第39回木村伊兵衛写真賞最終候補に。18年第43回伊奈信男賞を受賞、19年日本写真協会賞新人賞を受賞。ノンフィクションライターとしても活動し、「新潮45」などに事件ルポを寄稿してきた。新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の動機に関心を抱き、被写体に迫る手法をもって取材を開始し、約3年をかけて本書を上梓。本書は22年、第53回大宅壮一ノンフィクション賞と第44回講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)