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出版社名:中央公論新社
出版年月:2026年1月
ISBN:978-4-12-005983-4
282P 20cm
外国人労働政策 霞が関の権限争いと日本型雇用慣行が招いた混迷の30年史
濱口桂一郎/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本は外国人労働者に極めて差別的、技能実習制度は「現代版奴隷制度」など、国内外から批判されてき日本の外国人労働政策。80年代には、「開国論」対「鎖国論」が論壇を賑わせたが、日本の制度が歪んだのは、排外主義的な政治家や狭量な国民のせいとは言い難い。本当の原因は、霞が関の権限争いと、日本型雇用慣行の特殊性にあった。労働政策研究の第一人者で、元労働省職員でもあった濱口桂一郎が、驚きの史実を解き明かす。
日本は外国人労働者に極めて差別的、技能実習制度は「現代版奴隷制度」など、国内外から批判されてきた日本の外国人労働政策。80年代には、「開国論」対「鎖国論」が論壇を賑わせたが、日本の制度が歪ん…(続く
内容紹介:日本は外国人労働者に極めて差別的、技能実習制度は「現代版奴隷制度」など、国内外から批判されてき日本の外国人労働政策。80年代には、「開国論」対「鎖国論」が論壇を賑わせたが、日本の制度が歪んだのは、排外主義的な政治家や狭量な国民のせいとは言い難い。本当の原因は、霞が関の権限争いと、日本型雇用慣行の特殊性にあった。労働政策研究の第一人者で、元労働省職員でもあった濱口桂一郎が、驚きの史実を解き明かす。
日本は外国人労働者に極めて差別的、技能実習制度は「現代版奴隷制度」など、国内外から批判されてきた日本の外国人労働政策。80年代には、「開国論」対「鎖国論」が論壇を賑わせたが、日本の制度が歪んだのは、排外主義的な政治家や狭量な国民のせいとは言い難い。本当の原因は、霞が関の権限争いと、日本型雇用慣行の特殊性にあった。労働政策研究の第一人者で、元労働省職員でもあった濱口桂一郎が、驚きの史実を解き明かす。
もくじ情報:混迷の三〇年の原点;第一部 ブルーカラー外国人労働政策―混迷の源泉(労働省と法務省の戦い;日本の雇用政策の紆余曲折;日本の入管政策の紆余曲折;「研修」というサイドドア政策の形成;日本の教育訓棟政策の紆余曲折;研修・技能実習制度の創設);第二部 ブルーカラー外国人労働政策―混迷解消への長い道(「技能実習」の確立と技能実習法;フロントドア政策の再提起と部分的実現;「特定技能」というフロントドア;「国際貢献」という美辞麗句から「育成就労」へ);第三部 ホワイトカラー外国人労働政策(増え続ける「技人国」;「高度専門職」の虚実;留学生のアルバイト就労);混迷の三〇年の教訓と将来像
著者プロフィール
濱口 桂一郎(ハマグチ ケイイチロウ)
1958年大阪府生まれ。1983年東京大学法学部卒業。同年労働省に入省。東京大学客員教授、政策研究大学院大学教授を経て、2017年4月より、労働政策研究・研修機構労働政策研究所長。専門は、労働法、社会政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱口 桂一郎(ハマグチ ケイイチロウ)
1958年大阪府生まれ。1983年東京大学法学部卒業。同年労働省に入省。東京大学客員教授、政策研究大学院大学教授を経て、2017年4月より、労働政策研究・研修機構労働政策研究所長。専門は、労働法、社会政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)