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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
青木 理(アオキ オサム)
1966年生まれ。ジャーナリスト、ノンフィクションライター。慶應義塾大学文学部卒業後、共同通信社に入社し、社会部で警視庁などを担当、その後は外信部に移ってソウル特派員などを歴任。2006年に退社後はフリーランスとして独立し、各種の事件や事故、災害、刑事司法、朝鮮半島、メディアなど多岐にわたるテーマの取材・執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 理(アオキ オサム)
1966年生まれ。ジャーナリスト、ノンフィクションライター。慶應義塾大学文学部卒業後、共同通信社に入社し、社会部で警視庁などを担当、その後は外信部に移ってソウル特派員などを歴任。2006年に退社後はフリーランスとして独立し、各種の事件や事故、災害、刑事司法、朝鮮半島、メディアなど多岐にわたるテーマの取材・執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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2011年4月11日深夜、東北の小さな村で、百年余を生きたひとりの男が自ら命を絶った―。厳しくもゆたかな自然に囲まれ、人と土地が寄り添ってきた村で、何が彼をそこまで追い詰めたのか。その死の背景を追ううちに見えてきたのは「国策」という名の巨大な影と、時代に翻弄される人々の姿、そして戦争の記憶だった。『安倍三代』の青木理が静かな筆致で、現代日本の痛みと喪失をえぐり出し、美しい村の記憶と、そこに生きる人々の尊厳を描く渾身のルポルタージュ。
もくじ情報:序章 衝撃の朝;1章 美しかった村;2章 交錯する生と死;3章 運命を変えた雨;4章 じいちゃんの生涯;5章 「国策」に殺された兄弟;6章 残された者たちの闘い;終章 それでも美しい村