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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
竹内 薫(タケウチ カオル)
サイエンス作家。1960年生まれ。東京大学教養学部教養学科、同大学理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(高エネルギー物理学専攻、理学博士)。「サイエンスZERO」(NHK Eテレ)の司会を長く務め、科学コミュニケーターとしても広く知られる。また、教育にも強い関心を持っており、YES International School校長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 竹内 薫(タケウチ カオル)
サイエンス作家。1960年生まれ。東京大学教養学部教養学科、同大学理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(高エネルギー物理学専攻、理学博士)。「サイエンスZERO」(NHK Eテレ)の司会を長く務め、科学コミュニケーターとしても広く知られる。また、教育にも強い関心を持っており、YES International School校長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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世界を支配する“見えない主役”の正体!電磁場から量子場へ―マックスウェルの歯車模型という「電磁場」の姿。量子の不思議な振る舞い〈生成と消滅〉を描く「ファインマン図」を手掛かりに見とおす「量子場」への発展。そして、現代物理学の難題「重力場」について、アインシュタインの重力からその最新研究までを紹介。天才たちの思考を軽やかに横断しながら、「場」という現代物理学の根源が手ざわりをもって理解できる。
もくじ情報:1章 梯子をはずされたマックスウェル(場のからくり;スカラーとベクトル;バネと玉でつくる「場」;マックスウェルの蜂の巣;二大陣営の構図;梯子をはずされた電磁場;マックスウェルの方程式を本気で理解する);2章 量子のダンス(量子とはなにか;ファインマンの経路積分では道筋は無限?;軸が無限にたくさんある?;量子場と生成・消滅;ファインマン図の使い方;素粒子の踊り子;銀河鉄道も4次元の旅;時をかける電子;『名人伝』;素粒子の踊り子再び;湯川博士の中間子をファインマン図で理解する;まず太陽からはじめて、次に木星を考える);3章 ゴジラとくりこみ(巨大アリの逆襲;次元解析);4章 くりこみ理論(ノーベル賞を取り損なったダイソン;ループを回ると無限大?;くりこみとはなんぞや?);5章 アインシュタインの重力と指南車(万有引力から重力場へ;中国のからくり機械;空間が曲がっているとどうなるか;ベクトルの平行移動;アインシュタイン方程式の左辺;非線形性;最近の量子電力);エピローグ 電荷の隧道(トンネル)