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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
増田 晶文(マスダ マサフミ)
昭和35(1960)年大阪府東大阪市(旧布施市)生まれ。作家、日本文藝家協会会員。同志社大学法学部卒。10年の会社員生活を経て文筆活動に入る。デビュー以来、人間の「果てなき渇望」を通底テーマにさまざまなモチーフの作品を発表している。歴史、時代小説においては、新たな人物像を構築、描写することに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 増田 晶文(マスダ マサフミ)
昭和35(1960)年大阪府東大阪市(旧布施市)生まれ。作家、日本文藝家協会会員。同志社大学法学部卒。10年の会社員生活を経て文筆活動に入る。デビュー以来、人間の「果てなき渇望」を通底テーマにさまざまなモチーフの作品を発表している。歴史、時代小説においては、新たな人物像を構築、描写することに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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幕府に殉じたラスト・サムライの壮絶な生き様。黒船来航と尊王攘夷に揺れる幕末の動乱を駆け抜けた小栗忠順。外国列強の圧倒的なパワーを前に、開国の道を模索しようとするが、その時代の波に翻弄される。旗本である小栗の周辺にちらつくのは、ライバルである幕臣・勝麟太郎の影。その名が轟く一方で小栗もまた、遣米使節として西洋文明に触れ、その先進的な技術に、日本の未来を夢見るものの、帰国した彼らを待ち受けるのは―。