|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宇野 千代(ウノ チヨ)
1897年山口県生まれ。小説家、随筆家。1921年『脂粉の顔』が「時事新報」の懸賞小説で1等に当選。1922年上京、尾崎士郎や東郷青児との恋愛・同棲のあと1939年北原武夫と結婚、1964年離婚。1957年『おはん』で野間文芸賞、女流文学者賞を、1982年「透徹した文体で情念の世界を凝視しつづける強靭な作家精神」によって菊池寛賞を受賞。小説や随筆の執筆のほかにも、雑誌「スタイル」の編集などにも携わり、着物デザイナーとしての顔も持っている。1996年6月10日急性肺炎で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宇野 千代(ウノ チヨ)
1897年山口県生まれ。小説家、随筆家。1921年『脂粉の顔』が「時事新報」の懸賞小説で1等に当選。1922年上京、尾崎士郎や東郷青児との恋愛・同棲のあと1939年北原武夫と結婚、1964年離婚。1957年『おはん』で野間文芸賞、女流文学者賞を、1982年「透徹した文体で情念の世界を凝視しつづける強靭な作家精神」によって菊池寛賞を受賞。小説や随筆の執筆のほかにも、雑誌「スタイル」の編集などにも携わり、着物デザイナーとしての顔も持っている。1996年6月10日急性肺炎で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファッション誌「スタイル」を立ち上げてからの倒産に借金。押し寄せてくる波乱万丈な出来事。どんな運命の激流に呑まれても、小説を書くことは止められない。魅力的な人々との出会いによって、老境に至っても生活の様々な場面に「幸せ」を見出していく。その生き方は、多くの女性たちに生きる力を与えてきた。宇野千代、真実の自伝!
もくじ情報:両腕がなくても…(続く)
ファッション誌「スタイル」を立ち上げてからの倒産に借金。押し寄せてくる波乱万丈な出来事。どんな運命の激流に呑まれても、小説を書くことは止められない。魅力的な人々との出会いによって、老境に至っても生活の様々な場面に「幸せ」を見出していく。その生き方は、多くの女性たちに生きる力を与えてきた。宇野千代、真実の自伝!
もくじ情報:両腕がなくても幸福;私が慄然としたか;親と子が一緒にいる;満八十五歳の誕生日;感慨の涙であったか;飛行機で鍋をとりに;一種の解放であった;永世摩滅しない御影石;老残の身を横たえて;単なる偶然ではない;お手植えの桜を真似て;いつも同じパターン;天狗久の仏前に線香;巴里の土産はマフラー;北原美保子の墓だけ;天下を睥睨する笑顔;泥棒が茹で卵を三つ;花咲婆さんになりたい;四人で三百十八歳に;卒塔婆や白張提灯が〔ほか〕