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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
塩田 武士(シオタ タケシ)
1979年兵庫県生まれ。作家。2010年『盤上のアルファ』で小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。16年『罪の声』で山田風太郎賞、19年『歪んだ波紋』で吉川英治文学新人賞、24年『存在のすべてを』で渡辺淳一文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 塩田 武士(シオタ タケシ)
1979年兵庫県生まれ。作家。2010年『盤上のアルファ』で小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。16年『罪の声』で山田風太郎賞、19年『歪んだ波紋』で吉川英治文学新人賞、24年『存在のすべてを』で渡辺淳一文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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30年前に起きた2児同時誘拐。新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の現在を知る。…(続く)
30年前に起きた2児同時誘拐。新聞記者の門田は、旧知の刑事の死をきっかけに被害男児の現在を知る。異様な展開を見せた事件の真相を追い続ける捜査員らの執念が、門田を再び取材へと駆り立てる。そこに、ある写実画家の存在が浮かび上がるのだった。第9回 渡辺淳一文学賞受賞作。本の雑誌が選ぶ2023年度ベスト10 第1位。2024年 本屋大賞 第3位。真実を追求する記者、現実を描写する画家―。質感なき時代に「実」を見つめる者たちが、誘拐事件に終止符を打つ。魂を揺さぶる社会派ミステリーの正統による超弩級の傑作。