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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
草森 ゆき(クサモリ ユキ)
滋賀県生まれ。2020年からWeb小説サイト「カクヨム」への投稿を「草食った」の筆名で開始する。掌篇の投稿を中心とするなか、初めて挑戦した長篇BL小説「不能共」が大きく話題を呼ぶ。筆名を「草森ゆき」に改め、23年、投稿作に改稿を加えた『不能共』でデビュー。『乃埋商店街の渦』(本書)はデビュー第2作となる。25年、「悔恨食道楽紀行」で第32回電撃小説大賞〈奨励賞〉を受賞、26年に書籍化予定。好きな作家は有栖川有栖(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 草森 ゆき(クサモリ ユキ)
滋賀県生まれ。2020年からWeb小説サイト「カクヨム」への投稿を「草食った」の筆名で開始する。掌篇の投稿を中心とするなか、初めて挑戦した長篇BL小説「不能共」が大きく話題を呼ぶ。筆名を「草森ゆき」に改め、23年、投稿作に改稿を加えた『不能共』でデビュー。『乃埋商店街の渦』(本書)はデビュー第2作となる。25年、「悔恨食道楽紀行」で第32回電撃小説大賞〈奨励賞〉を受賞、26年に書籍化予定。好きな作家は有栖川有栖(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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乃埋商店街は、地方のさびれた商店街。シャッター通り化が進み、いつまで持つか未来が見通せない。そこにある喫茶「うずまき」。店長の藤谷保も副店長の中之瀬圭一も美形で、年配の店主ばかりになった商店街の中ではとびぬけて若い。二人はひょんな流れで、商店街で持ち上がったトラブルや謎の解決をしていくことに。酒屋の盗難騒動、駄菓子屋の万引き事件、総菜店の親子トラブル…最初はよそ者だった彼らを評価する人が着々と増えてきたが、二人の狙いは、この商店街を彼らのための「渦」に巻きこむことだった―読み始めからは思いもよらぬところまで連れて行かれる、絆と執着に身悶えする、美しく不穏なバディストーリー!