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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
呂 嘉俊(ロイ ガージョン)
香港の飲食文化について執筆する作家。飲食情報雑誌『飲食男女』で長年、執行編集(日本の雑誌編集部におけるデスクに相当)を務め、2018年よりフリーのコラムニストとして香港の各メディアに記事を執筆。2020年、独立出版社「字字研究所」を設立し、香港の飲食文化を中心に、映画、アートなどをテーマとする書籍を刊行。2022年には灣仔の富徳樓に同名の書店をオープンし、飲食文化、社会、文学などに関する書籍を扱った(2025年8月閉店)。飲食という行為を、歴史、地理、経済、政治などの角度から分析しようと試みている 呂 嘉俊(ロイ ガージョン)
香港の飲食文化について執筆する作家。飲食情報雑誌『飲食男女』で長年、執行編集(日本の雑誌編集部におけるデスクに相当)を務め、2018年よりフリーのコラムニストとして香港の各メディアに記事を執筆。2020年、独立出版社「字字研究所」を設立し、香港の飲食文化を中心に、映画、アートなどをテーマとする書籍を刊行。2022年には灣仔の富徳樓に同名の書店をオープンし、飲食文化、社会、文学などに関する書籍を扱った(2025年8月閉店)。飲食という行為を、歴史、地理、経済、政治などの角度から分析しようと試みている |
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朝食にサテービーフ麺が出る謎、香港産の醤油・湯葉の行方、叉焼はなぜ甘くなった―?飲食文化や歴史は、ともするとあっという間に失われてしまうから、究極の職人技から家庭の味まで生い立ちと未来をとじこめた“味な記録”。
もくじ情報:味の一 地元の味(柔らかくて甘いのが良い叉焼なのか?;なぜ香港の朝食にサテービーフ麺があるのか? …(続く)
朝食にサテービーフ麺が出る謎、香港産の醤油・湯葉の行方、叉焼はなぜ甘くなった―?飲食文化や歴史は、ともするとあっという間に失われてしまうから、究極の職人技から家庭の味まで生い立ちと未来をとじこめた“味な記録”。
もくじ情報:味の一 地元の味(柔らかくて甘いのが良い叉焼なのか?;なぜ香港の朝食にサテービーフ麺があるのか? ほか);味の二 日常の味(潮州打冷のオレンジ色のイカを私たちが警戒せずに食べるのはなぜか?;お母さんの大根もちが一番美味しい―作る過程が見えることの重要性 ほか);味の三 外来の味(外国から来た友人に何を食べさせよう?;イギリス殖民地時代を懐かしく思うのに、イギリス料理は恋しくないのはなぜ? ほか);味の四 伝統の味(広東料理文化をいかに保存すべきか?;焼鵝を正しく味わう五つの順番 ほか)