ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:文藝春秋
出版年月:2026年6月
ISBN:978-4-16-392118-1
261P 19cm
革命前夜 追憶の近鉄バファローズ1994
喜瀬雅則/著
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「この話で喜ぶ人はいないんだから、覚悟して来いよ」(阿波野秀幸)――。メジャーリーグで日本人が活躍するなど夢物語だと思われていた時代、1995年に野茂英雄はアメリカに渡り、「革命」を起こした。野茂の活躍こそがその後のイチロー、松井秀喜、松坂大輔、そして大谷翔平に続く道を切り拓いたのだ。しかしそれはなぜ可能になったのか、そしてなぜこのタイミングだったのか?すべては1994年にはじまった。野茂を擁して西武、オリックスと優勝を争う強豪チームだった近鉄バファローズ。前年まで4年連続最多勝の野茂を開幕投手に押し立て、近鉄は西武と激突する。鈴木啓示監督は「開幕は野茂と心中や」と断言。野茂は8回ま…(続く
内容紹介:「この話で喜ぶ人はいないんだから、覚悟して来いよ」(阿波野秀幸)――。メジャーリーグで日本人が活躍するなど夢物語だと思われていた時代、1995年に野茂英雄はアメリカに渡り、「革命」を起こした。野茂の活躍こそがその後のイチロー、松井秀喜、松坂大輔、そして大谷翔平に続く道を切り拓いたのだ。しかしそれはなぜ可能になったのか、そしてなぜこのタイミングだったのか?すべては1994年にはじまった。野茂を擁して西武、オリックスと優勝を争う強豪チームだった近鉄バファローズ。前年まで4年連続最多勝の野茂を開幕投手に押し立て、近鉄は西武と激突する。鈴木啓示監督は「開幕は野茂と心中や」と断言。野茂は8回までノーヒットノーランの快投を見せ、4番の主砲・石井浩郎がついに勝ち越しホームランを放つ。しかし、9回に異変が……。鈴木監督と、野茂ら野武士軍団の間の軋轢、球団の思惑、ボタンの掛け違い。それらすべてが絡まりあって、この年のオフに野茂はロサンゼルス・ドジャースとの契約に突き進む。日本野球に起きる「革命前夜」、若手スポーツ紙記者だった著者はそんなこととは夢にも思わぬまま、不穏な気配だけを感じながら日々近鉄と野茂の動向を報じていた。1994年の近鉄バファローズに何があったのか?30年以上がたった今、当時の関係者たちを訪ね歩き、何が野茂を駆り立てたのかを改めて検証するのが本書である。阿波野秀幸、石井浩郎、佐野茂樹、吉井理人、光山秀和、赤堀元之、山崎慎太郎……かつての猛牛戦士たちの回顧談は、それぞれの経験と解釈が練りこまれ、歴史的証言となった。今でこそパイオニアと言われ、称揚される野茂の渡米は、単なる美談ではなく男たちの意地とプライドのぶつかり合い、生々しい人間関係から生み出された末の出来事だったのだ。さらに著者は野茂番として渡米、野茂にとっての人生初めての優勝までドジャースの取材を続けることになる。野茂英雄、そして著者にとって激動だったのみならず、野球界すべてに熱狂を生み、日米野球界の関係を決定的に変えた2年間が、当時現場にいた著者にしか書けない筆致で描かれる。極上のエンターテイメントにして熱量に満ちた巨弾ノンフィクション!
野茂のメジャー移籍という「革命」はなぜ1995年だったのか?阿波野、石井、吉井…30年の時を経て、かつての猛牛戦士たちが口を開いた。
もくじ情報:プロローグ 初めての番記者;第1章 不穏な開幕戦;第2章 朝帰りと191球;第3章 任意引退同意書;第4章 それぞれの世界へ;第5章 ライバルたちの告白;第6章 1995年のトルネード;エピローグ 白球の夢
著者プロフィール
喜瀬 雅則(キセ マサノリ)
1967年神戸市生まれ。関西学院大卒。90年産経新聞社入社。94年からサンケイスポーツ大阪本社、2008年から8年間産経新聞大阪本社運動部でプロ・アマ野球を担当。産経新聞夕刊連載「独立リーグの現状 その明暗を探る」で11年度ミズノスポーツライター賞優秀賞、光文社新書『中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由』で日本ど真ん中書店大賞2024特別賞。17年7月末産経新聞社退社後はフリーランス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
喜瀬 雅則(キセ マサノリ)
1967年神戸市生まれ。関西学院大卒。90年産経新聞社入社。94年からサンケイスポーツ大阪本社、2008年から8年間産経新聞大阪本社運動部でプロ・アマ野球を担当。産経新聞夕刊連載「独立リーグの現状 その明暗を探る」で11年度ミズノスポーツライター賞優秀賞、光文社新書『中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由』で日本ど真ん中書店大賞2024特別賞。17年7月末産経新聞社退社後はフリーランス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)