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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北山 敏秀(キタヤマ トシヒデ)
1985年京都府生まれ。大谷大学文学部講師。同志社大学文学部国文学専攻卒業。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士(学術)。大東文化大学文学部非常勤講師、鹿児島純心女子短期大学生活学科講師を経て、現職。本書が初の単著(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北山 敏秀(キタヤマ トシヒデ)
1985年京都府生まれ。大谷大学文学部講師。同志社大学文学部国文学専攻卒業。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士(学術)。大東文化大学文学部非常勤講師、鹿児島純心女子短期大学生活学科講師を経て、現職。本書が初の単著(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:始まりとしての「奇妙な仕事」;「飼育」における「抽象化」の実践―一九五七年における「戦争」のリアリティ;《玉音》表象と戦後民主主義アイデンティティの形式―一九六〇年前…(続く)
もくじ情報:始まりとしての「奇妙な仕事」;「飼育」における「抽象化」の実践―一九五七年における「戦争」のリアリティ;《玉音》表象と戦後民主主義アイデンティティの形式―一九六〇年前後のエッセイにおける「思い出」をめぐる言説;「戦争体験論」の意味―橋川文三と『われらの時代』;「われらの性の世界」と一九五九年のリアリティが絡みあうところ―『われらの時代』に関するいくつかの批評;「セヴンティーン」「政治少年死す」における投企としての〈自殺〉―「自〓」が「恒常のオルガスム」に転ずるとき;「スパルタ教育」における恐怖と結婚―「下降生活者」「ヴィリリテ」の男性同性愛表象と、〈生長の家〉の運営形態を参照して;『ヒロシマ・ノート』における「原水爆被災白書」の思想―「被爆者」について語ることと、その“批判”に対する意識のあいだ;「声のない」呼びかけを聴く―『個人的な体験』における規範への意識と、規範を差異化する身体;『万延元年のフットボール』と日本近代化論―複数的な「時」の重なりに向けて;『沖縄ノート』における歴史意識の交差―新川明の「沈黙」に吸引される言葉;『沖縄ノート』の自筆原稿を読む―「あまりにも巨きい罪の巨塊」という言葉の生成と、その意味;そして、「みずから我が涙をぬぐいたまう日」へ