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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
細谷 功(ホソヤ イサオ)
著述家・抽象アーキテクト。神奈川県生まれ。株式会社東芝を経て、外資系/日系のグローバル・コンサルティングファームにて業務改革等のコンサルティングに従事した後独立。近年は思考力や「具体と抽象」に関する講演やセミナーを企業や各種団体、学校等に対して国内外で実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 細谷 功(ホソヤ イサオ)
著述家・抽象アーキテクト。神奈川県生まれ。株式会社東芝を経て、外資系/日系のグローバル・コンサルティングファームにて業務改革等のコンサルティングに従事した後独立。近年は思考力や「具体と抽象」に関する講演やセミナーを企業や各種団体、学校等に対して国内外で実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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なぜ、立場が違うと噛み合わないのか。なぜ、AIに仕事を奪われるのか。その答えは、すべて「具体と抽象」にある。「具体的に何を作るべきか」がわからない。立場が違う相手と噛み合わない。別々の悩みに見えて、根は同じである。どちらも、見ている抽象度がズレていること。具体と抽象を自在に往復できれば、AIに任せる部分と自ら決める部分の境界が見え、立場の違う相手とも同じ高さで話せるようになる。問題を解くだけの人から、問題を見つけられる人へ。
もくじ情報:第1章 SI業界が抱える課題(「言われたことは得意だが、提案が不得意である」;なぜ「提案型人材」が少ないのか;受動的問題解決から能動的問題発見へ);第2章 「具体と抽象」とは(具体と抽象の基本;ITと「具体と抽象」;「手段と目的」への応用);第3章 SIプロジェクトと「具体と抽象」(川上と川下、問題発見と問題解決、具体と抽象;2つの思考回路の矛盾による問題点);第4章 SIプロジェクトにおける落とし穴―具体と抽象の観点から(新規テーマの提案はなぜ受け入れられないのか;「投資対効果」の罠;「事例調査」の罠;「2つのピザ」の話;「統一感」の正体;「一人で考えるためにはすべて知らなければならない」という幻想;ICTの世界が建築の世界から学べること;アーキテクトは一人だけではない;なぜ「この業界(業務)は特殊だ」と思うのか;PoC疲れの正体;コストセンター型PoCのジレンマ;「アジャイル開発」の阻害要因;「具体と抽象」によるコミュニケーションギャップ;なぜこれらの落とし穴は何度でも繰り返されるのか);第5章 組織の成長と「具体と抽象」(「会社の進化」と「具体と抽象」;外注化の流れを普遍的に捉える;組織の変化に伴う必要なスキルの変化;専門家のジレンマ;不可逆的変化と川の流れの関係;思考のOSをメタ化するとは;「混ぜるな危険」)