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著者プロフィール
本庶 佑(ホンジョ タスク)
1942年京都市生まれ。66年に京都大学医学部を卒業後、早石修博士、西塚泰美博士の指導のもと医化学を学んだ。71年から米国カーネギー研究所および米国国立衛生研究所(NIH)で研究に従事。1974年帰国後、医学博士取得。東京大学医学部助手、大阪大学医学部教授等を経て、84年京大医学部教授を務める。以降、京大遺伝子実験施設長、京大医学研究科長、医学部長に就任。2004年退官後に京大医学研究科特任教授。15年7月より公益財団法人神戸医療産業都市推進機構理事長。17年5月より京都大学高等研究院特別教授。その他、高等教育局科学官、日本学術振興会学術システム研究センター所長、…() 本庶 佑(ホンジョ タスク)
1942年京都市生まれ。66年に京都大学医学部を卒業後、早石修博士、西塚泰美博士の指導のもと医化学を学んだ。71年から米国カーネギー研究所および米国国立衛生研究所(NIH)で研究に従事。1974年帰国後、医学博士取得。東京大学医学部助手、大阪大学医学部教授等を経て、84年京大医学部教授を務める。以降、京大遺伝子実験施設長、京大医学研究科長、医学部長に就任。2004年退官後に京大医学研究科特任教授。15年7月より公益財団法人神戸医療産業都市推進機構理事長。17年5月より京都大学高等研究院特別教授。その他、高等教育局科学官、日本学術振興会学術システム研究センター所長、内閣府総合科学技術会議議員、静岡県公立大学法人理事長を歴任。抗体遺伝子の多様化機構の解明に取り組み、免疫グロブリンのクラススイッチ組換え機構、活性化誘導シチジンデアミナーゼを発見するなど、免疫学研究に大きな足跡を残した。1992年PD-1を発見し、その機能解析を進めた結果、PD-1経路が腫瘍免疫を抑制する仕組みを明らかにした。この成果は免疫チェックポイント阻害療法の開発につながり、がん治療に革命をもたらした。日本学士院会員。2018年ノーベル生理学・医学賞など、受賞・受章多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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ノーベル賞研究者の原点。がん患者を救う“世紀の発見”から闘病まで。諦めたらおしまい。強い気持ちがあったからこそ難局を乗り越えられた。初の自伝。
もくじ情報:Prologue 「生命の謎解き」に没頭した私の人生;1 幸運な子ども時代;2 研究者として切磋琢磨の日々;3 革新的な研究室から斬新なアイデアが生まれる;4 歴史的発見の舞台裏;5 さまざまな交友、そしてこれからの医学への思い