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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野口 久美子(ノグチ クミコ)
1965年、名古屋市生まれ。大阪市立大学(現在の大阪公立大学)に入学、地理、特に人文地理について学ぶ。また、サークル活動においては被差別部落問題と部落解放運動を学ぶ。市民運動に触れて活動する。その後リニア問題に出会い、この本を作成するに至る。大井川を守る62万人運動の会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野口 久美子(ノグチ クミコ)
1965年、名古屋市生まれ。大阪市立大学(現在の大阪公立大学)に入学、地理、特に人文地理について学ぶ。また、サークル活動においては被差別部落問題と部落解放運動を学ぶ。市民運動に触れて活動する。その後リニア問題に出会い、この本を作成するに至る。大井川を守る62万人運動の会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1章 リニアで幸せになるのは誰なのか―財政学、地域経済学の観点から(リニア開発計画と国家的プロジェクト;品川~名古屋間は9割がトンネル);第2章 リニアと地方自治―川瀬憲子先生を追悼して(趣旨をねじ曲げた全幹法適用;不可解なルート選定が国策事業に押し上げる;…(続く)
もくじ情報:第1章 リニアで幸せになるのは誰なのか―財政学、地域経済学の観点から(リニア開発計画と国家的プロジェクト;品川~名古屋間は9割がトンネル);第2章 リニアと地方自治―川瀬憲子先生を追悼して(趣旨をねじ曲げた全幹法適用;不可解なルート選定が国策事業に押し上げる;ずさんな環境アセスメント;まとめ);第3章 リニア技術は強引無理―社会・経済的にマイナス(超電導リニア技術の長所と短所のまとめ;リニア中央新幹線の事業/社会面の得失まとめ;結論);第4章 命の水が失われる―南アルプスの地質構造(大井川とはどのような川か―62万人の命を潤す水資源;南アルプスの地質的特徴と「天然のダム」のメカニズム;トンネル工事による「全量水抜き」と生態系への致命的な打撃;JR東海が隠す不都合な真実と事後対策の技術的限界;JR東海・国による「救済策」の欺瞞と限界;過去の破綻事例と2024年「北薩トンネル崩落」が示す現実;40層もの断層を横断する「剪断破壊」と地殻変動のリスク;むすび 私たちの世代が背負うべき責任);第5章 「日本中央回廊」への疑問―リニア推進は「国益」か(「日本中央回廊」とは何か;JR東海のリニア構想;JR東海の営業報告書が教える不透明感;新規の高規格鉄道敷設を実施するとすればどうあるべきか)