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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
澤田 瞳子(サワダ トウコ)
1977(昭和52)年、京都生れ。同志社大学文学部卒業、同大学院博士前期課程修了。奈良仏教史を専門に研究したのち、2010(平成22)年に『孤鷹の天』でデビュー、中山義秀文学賞を受賞。’13年『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、’16年『若冲』で親鸞賞、’20(令和2)年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、’21年『星落ちて、なお』で第165回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 澤田 瞳子(サワダ トウコ)
1977(昭和52)年、京都生れ。同志社大学文学部卒業、同大学院博士前期課程修了。奈良仏教史を専門に研究したのち、2010(平成22)年に『孤鷹の天』でデビュー、中山義秀文学賞を受賞。’13年『満つる月の如し 仏師・定朝』で新田次郎文学賞、’16年『若冲』で親鸞賞、’20(令和2)年『駆け入りの寺』で舟橋聖一文学賞、’21年『星落ちて、なお』で第165回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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この世をばわが世とぞ思う望月の…。道長の権勢が最高潮に達する平安京。天皇の外戚となる夢を絶たれ悶死した祖父の怨念と、殺人を犯した父の業を背負う道長邸の女房小紅は、都を荒らす盗賊袴垂の首魁が自害したはずの兄だという噂を耳にする。…(続く)
この世をばわが世とぞ思う望月の…。道長の権勢が最高潮に達する平安京。天皇の外戚となる夢を絶たれ悶死した祖父の怨念と、殺人を犯した父の業を背負う道長邸の女房小紅は、都を荒らす盗賊袴垂の首魁が自害したはずの兄だという噂を耳にする。亡き兄の影を追い辿り着いたのは、栄華に隠された王朝の禁忌だった―。権力を巡る暗闘と、血脈に翻弄される一族の運命を描く歴史ミステリー。