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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北森 鴻(キタモリ コウ)
1961年山口県生まれ。95年に『狂乱廿四孝』で第6回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。99年短編連作『花の下にて春死なむ』で第52回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2010年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北森 鴻(キタモリ コウ)
1961年山口県生まれ。95年に『狂乱廿四孝』で第6回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。99年短編連作『花の下にて春死なむ』で第52回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞。2010年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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推理劇が十八番の劇団「紅神楽」。看板女優のユリエは、なぜか奇妙な事件に遭遇しがち。同居人ミケさんは、劇団員を幸せにする料理を作りつつ、鮮やかに謎を解決していく不思議な人だ。一向に完成しない台本の解決策、物騒な事件と料理上手な新人女優の驚きの関係、列車に乗り合わせた乗客に潜む真実とは―。読み進めるほどに、11篇のバラバラな謎が収斂していく巧みな構成。美味しくてちょっとビターな、極上のミステリ連作集。