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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鶴身 孝介(ツルミ コウスケ)
京都大学大学院医学研究科附属ヘルスセキュリティセンター特定准教授。博士(医学)。京都大学医学部医学科卒業。精神科臨床経験を積んだ後に2015年、京都大学大学院医学研究科にて博士課程修了。その後、同助教、病院講師、英国ケンブリッジ大学客員研究員(兼任)などを経て2026年4月より現職。専門は依存症臨床、中枢神経画像学。現在のメイン研究テーマは、ギャンブル行動症の脳画像研究 鶴身 孝介(ツルミ コウスケ)
京都大学大学院医学研究科附属ヘルスセキュリティセンター特定准教授。博士(医学)。京都大学医学部医学科卒業。精神科臨床経験を積んだ後に2015年、京都大学大学院医学研究科にて博士課程修了。その後、同助教、病院講師、英国ケンブリッジ大学客員研究員(兼任)などを経て2026年4月より現職。専門は依存症臨床、中枢神経画像学。現在のメイン研究テーマは、ギャンブル行動症の脳画像研究 |
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もくじ情報:第1章 衝動と抑制の神経科学―なぜ「ブレーキ」が効かないのか(脳内のアクセルとブレーキ―前頭葉と辺縁系のダイナミクス;欲望のアクセル―ドーパミンと報酬系の仕組み;共感がうまく働かないとき―サイコパス研究と「心の痛み」;ホ…(続く)
もくじ情報:第1章 衝動と抑制の神経科学―なぜ「ブレーキ」が効かないのか(脳内のアクセルとブレーキ―前頭葉と辺縁系のダイナミクス;欲望のアクセル―ドーパミンと報酬系の仕組み;共感がうまく働かないとき―サイコパス研究と「心の痛み」;ホルモンと心の揺れ―気分・攻撃性・衝動をめぐって;脳科学が突きつける問い―「自由意志」と「責任能力」);第2章 「わかっちゃいるけど」の科学―日常の逸脱行動と習慣の力(「未来の自分」は他人である―現在バイアスと時間割引;意志力は使うと減るのか―決定疲れと「同じ服」の戦略;習慣のループ―私たちは考えて動いているわけではない;小さな逸脱の連鎖―なぜ「これくらい」が崩壊を招くのか;意志ではなく環境を変える―ナッジという発想);第3章 認知のゆがみと正当化―心理学が解き明かす動機と防衛メカニズム(背徳心の正体―自律性を求める本能「心理的リアクタンス」;理性の正体―欲望のアクセルとしての側面;善良さという名の免罪符―自己イメージと背徳の心理学;視線・匿名性・環境がつくる「道徳」の構造)