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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
寺地 はるな(テラチ ハルナ)
1977年、佐賀県生まれ。2014年『ビオレタ』でポプラ社小説新人賞を受賞し、15年にデビュー。21年『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 寺地 はるな(テラチ ハルナ)
1977年、佐賀県生まれ。2014年『ビオレタ』でポプラ社小説新人賞を受賞し、15年にデビュー。21年『水を縫う』で河合隼雄物語賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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ニュータウンブームに乗って発展し、今は古びた住宅が目立つ来泉町。小学5年生の娘・奏を育てる千緒は、自治会を変えようと孤軍奮闘する子ども会会長・剣崎さんの力になるため、子ども会の役員を引き受けることに。男性中心の自治会の在り方、外国人住民への差別、保護者夫婦間のモラハラ問…(続く)
ニュータウンブームに乗って発展し、今は古びた住宅が目立つ来泉町。小学5年生の娘・奏を育てる千緒は、自治会を変えようと孤軍奮闘する子ども会会長・剣崎さんの力になるため、子ども会の役員を引き受けることに。男性中心の自治会の在り方、外国人住民への差別、保護者夫婦間のモラハラ問題。目の前の出来事に怒り、落ち込み、迷いながら、千緒は子ども会の活動を通し、「町」と「自分」を見つめ直していく。