|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
中澤 道二(ナカザワ ドウニ)
1725‐1803。江戸時代中期から後期に活躍した石門心学者。京都西陣の織物業の家に生まれ、石田梅岩の直弟子・手島堵庵に師事。心学の普及に尽くし、江戸日本橋塩町に講舎「参前舎」を設立。道二が説いた「正直・倹約・勤勉」など日常道徳の実践は、江戸後期の庶民教育と社会の道徳基盤形成に大きく寄与した。その平易で慈愛に満ちた道話は、職人や商人などの庶民から、老中・松平定信ら幕閣に至るまで、身分を超えて支持を集めた。当時を代表する心学者が校閲にあたり、序文を寄せていることからも、本書が信頼された教育書であったことがうかがえる 中澤 道二(ナカザワ ドウニ)
1725‐1803。江戸時代中期から後期に活躍した石門心学者。京都西陣の織物業の家に生まれ、石田梅岩の直弟子・手島堵庵に師事。心学の普及に尽くし、江戸日本橋塩町に講舎「参前舎」を設立。道二が説いた「正直・倹約・勤勉」など日常道徳の実践は、江戸後期の庶民教育と社会の道徳基盤形成に大きく寄与した。その平易で慈愛に満ちた道話は、職人や商人などの庶民から、老中・松平定信ら幕閣に至るまで、身分を超えて支持を集めた。当時を代表する心学者が校閲にあたり、序文を寄せていることからも、本書が信頼された教育書であったことがうかがえる |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
もくじ情報:巻一(人は智恵があるから尊い;見た目ではなく智恵を尊べ ほか);…(続く)
もくじ情報:巻一(人は智恵があるから尊い;見た目ではなく智恵を尊べ ほか);巻二(劉備・関羽・張飛に見る義;『詩経』に見る兄弟の絆 ほか);巻三(泥の中に咲く蓮のように;清貧を恥じない君子の心 ほか);巻四(鳥獣にもある孝の心;畜生にも劣る不孝息子 ほか);巻五(豊かな時にこそ備えよ;富貴と貧賎は糾える索の如し ほか)