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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鳥羽 和久(トバ カズヒサ)
1976年福岡県生まれ。教育者、作家。専門は日本文学・精神分析。大学院在学中に中学生40人を集めて学習塾を開く。現在、株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役。学習塾「唐人町寺子屋」塾長、単位制高校「航空高校唐人町」校長、オルタナティブスクール「TERA」代表を務める。現在の教室では、高校受験・大学受験指導に加え、現代川柳会、哲学対話、リベラルアーツなど、自分の言葉や問いに出会うための場をひらいている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鳥羽 和久(トバ カズヒサ)
1976年福岡県生まれ。教育者、作家。専門は日本文学・精神分析。大学院在学中に中学生40人を集めて学習塾を開く。現在、株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役。学習塾「唐人町寺子屋」塾長、単位制高校「航空高校唐人町」校長、オルタナティブスクール「TERA」代表を務める。現在の教室では、高校受験・大学受験指導に加え、現代川柳会、哲学対話、リベラルアーツなど、自分の言葉や問いに出会うための場をひらいている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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この本のページをひらくと、子どもたちの声がする。その声はときに鋭く、ときにおかしくて、油断していた大人の胸を不意に射抜く。ああ、私もこんなふうに思っていた。言えなかった。忘れていた。教室で25年、子どもたちの隣にいた著者が聴きとった声に導かれて、読む人は大人と子どもの間を何度も行き来する。そのとき親と子は、「正解」ではないあたらしい光の中にいる。
もくじ情報:1 新しい子どもたち(大人と子どもの「現実」;それぞれのストーリー;スマホと嘘つき;い…(続く)
この本のページをひらくと、子どもたちの声がする。その声はときに鋭く、ときにおかしくて、油断していた大人の胸を不意に射抜く。ああ、私もこんなふうに思っていた。言えなかった。忘れていた。教室で25年、子どもたちの隣にいた著者が聴きとった声に導かれて、読む人は大人と子どもの間を何度も行き来する。そのとき親と子は、「正解」ではないあたらしい光の中にいる。
もくじ情報:1 新しい子どもたち(大人と子どもの「現実」;それぞれのストーリー;スマホと嘘つき;いじめの関係をほぐす;入試と父の暴力;コミュ障と恋と物語り;彼女はそのままに世界を見ていた;出会い方;孤独という避難所);2 大人の葛藤の中身(子どもは簡単に自分を責めてしまう;よそよそしい家族;がんばっているのに、成績が伸びない;子どもの生き方は、もう決まっている;思春期の子どもがわからない;呪いでない宝はない;姉と弟のきょうだいにありがちなこと;えこひいきする先生;遊びと企て);3 子どもと意志(学問と祈り;死にがいを求めて生きている;関係性、それ自体が私なんだ;意志と責任;子どもは欲望を見つける;見られている);4 子どもと言葉(言葉で伝わるという誤解;弱いつながり;子どものことが「わかる」ということ;子どもという再生装置)