|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
藤まる(フジマル)
第19回電撃小説大賞〈金賞〉を受賞。2013年『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』(電撃文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 藤まる(フジマル)
第19回電撃小説大賞〈金賞〉を受賞。2013年『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』(電撃文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
そんな彼の前に現れたのは、“大切な人の死に目に会いに行ける”という「厄病神の砂時計」。ただし、使えば必ず不幸になる――。それでも恭介は砂時計を使い、美鈴が亡くなる日の過去へ向かう。
ようやく再会を果たした恭介に、美鈴は思いもよらない願いを告げる。「恭介、お願い。――を殺して」。動揺したまま現代へ戻った恭介を待っていたのは、砂時計を使った代償だった。彼は「厄病神」となり、その役目を果たすことを命じられ――。
大切な人を失った者…(続く)
そんな彼の前に現れたのは、“大切な人の死に目に会いに行ける”という「厄病神の砂時計」。ただし、使えば必ず不幸になる――。それでも恭介は砂時計を使い、美鈴が亡くなる日の過去へ向かう。
ようやく再会を果たした恭介に、美鈴は思いもよらない願いを告げる。「恭介、お願い。――を殺して」。動揺したまま現代へ戻った恭介を待っていたのは、砂時計を使った代償だった。彼は「厄病神」となり、その役目を果たすことを命じられ――。
大切な人を失った者たちが抱える後悔と、胸に秘めた想い。切なさに涙が止まらない、感動の物語。
柚木恭介は病を抱える少女・美鈴と「最期の時間を一緒に過ごす」と約束した。しかし、果たせぬまま彼女は亡くなり、後悔を抱えて生きていた。そんな彼の前に現れたのは、“大切な人の死に目に会いに行ける”という「厄病神の砂時計」。使えば必ず不幸になる―。それでも恭介は砂時計を使い、美鈴が亡くなったあの日へ。再会した彼に、美鈴は告げる。「恭介、お願い。―を殺して」。やがて現代へ戻った彼は、代償として「厄病神」となり―。大切な人を失った者たちの後悔と想いを描く、涙の物語。