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出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-12-102867-9
日本終戦史1944-1945-和平工作から昭和天皇の「聖断」まで 【中公新書】
波多野澄雄
組合員価格 税込 1,089
(通常価格 税込 1,210円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大陸での日中戦争、真珠湾攻撃に始まる日米戦争、東南アジアでの日英戦争、原爆投下、敗戦前後の日ソ戦争。米英中ソとの複合戦争はいかに推移し、度重なる和平工作にもかかわらず、なぜ早期に終戦できなかったか。反対に本土決戦を目前に、なぜ「聖断」で終戦が可能となったか。新史料をふまえ、昭和天皇・近衛文麿・木戸幸一・鈴木貫太郎らの足跡を辿り、日本が対米和平を優先して大戦争を終結させた軌跡を巨細に描く。
内容紹介:大陸での日中戦争、真珠湾攻撃に始まる日米戦争、東南アジアでの日英戦争、原爆投下、敗戦前後の日ソ戦争。米英中ソとの複合戦争はいかに推移し、度重なる和平工作にもかかわらず、なぜ早期に終戦できなかったか。反対に本土決戦を目前に、なぜ「聖断」で終戦が可能となったか。新史料をふまえ、昭和天皇・近衛文麿・木戸幸一・鈴木貫太郎らの足跡を辿り、日本が対米和平を優先して大戦争を終結させた軌跡を巨細に描く。