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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
杉原 利治(スギハラ トシハル)
1947年岐阜県生まれ。京都大学工学部卒。同大学院、ハーバード大学医学部を経て、現在、岐阜大学教授。環境情報論。工学博士。主な著書に、『家庭廃棄物を考える』(昭和堂、1991、共著)、『生活とコンピュータ』(大衆書房、1996、編著)、『アーミッシュの謎』(論創社、1996、訳書)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 杉原 利治(スギハラ トシハル)
1947年岐阜県生まれ。京都大学工学部卒。同大学院、ハーバード大学医学部を経て、現在、岐阜大学教授。環境情報論。工学博士。主な著書に、『家庭廃棄物を考える』(昭和堂、1991、共著)、『生活とコンピュータ』(大衆書房、1996、編著)、『アーミッシュの謎』(論創社、1996、訳書)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 環境と人間(環境問題とは何か?;家庭生活から環境を考える;衣服から環境を考える;洗剤から環境を考える;老釣り師たちの川);2 情報・教育・ライフスタイル(情報から人間を考える―人間にとっての情報;人間の発達と情報環境;危険な環境教育―環境教育は教育を変える;アーミッシュの世界―もうひとつのライフスタイル);3 持続可能な社会の論理(人間社会システムの持続可能性―情報・環境・ライフスタイル;システムとしての家庭と国家―大熊信行の家庭論;近代化と持続可能な社会―アーミッシュから二一世紀…(続く)
もくじ情報:1 環境と人間(環境問題とは何か?;家庭生活から環境を考える;衣服から環境を考える;洗剤から環境を考える;老釣り師たちの川);2 情報・教育・ライフスタイル(情報から人間を考える―人間にとっての情報;人間の発達と情報環境;危険な環境教育―環境教育は教育を変える;アーミッシュの世界―もうひとつのライフスタイル);3 持続可能な社会の論理(人間社会システムの持続可能性―情報・環境・ライフスタイル;システムとしての家庭と国家―大熊信行の家庭論;近代化と持続可能な社会―アーミッシュから二一世紀を考える;環境ファシズムを超えて)