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出版社名:風媒社
出版年月:2004年11月
ISBN:978-4-8331-1063-1
204P 22cm
地球を殺すな! 環境破壊大国・日本
伊藤孝司/著
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
わたしたちの未来を奪う者は誰なのか―。アジア、南米、ロシア、南太平洋を旅し、地球環境の破壊現場を撮影しつづけたフォトジャーナリストが放つ衝撃の報告。地球の未来を奪わんとする日本の大罪を衝いた7つのルポ。
もくじ情報:第1部 巨大ダム建設に使われる日本の資金(ODAで建設された最悪のダム―インドネシア;郵貯・年金で建設された巨大ダム―フィリピン);第2部 放射能汚染をもたらす原発輸出とウラン採掘(原発輸出という第二の侵略―台湾;世界遺産を破壊するウラン鉱山―オーストラリア);第3部 熱帯やシベリアの森林を消す日本(大量消費される熱帯林―インドネシア;伐りつくされるシベリア大森林―ロシア);第4部…(続く
わたしたちの未来を奪う者は誰なのか―。アジア、南米、ロシア、南太平洋を旅し、地球環境の破壊現場を撮影しつづけたフォトジャーナリストが放つ衝撃の報告。地球の未来を奪わんとする日本の大罪を衝いた7つのルポ。
もくじ情報:第1部 巨大ダム建設に使われる日本の資金(ODAで建設された最悪のダム―インドネシア;郵貯・年金で建設された巨大ダム―フィリピン);第2部 放射能汚染をもたらす原発輸出とウラン採掘(原発輸出という第二の侵略―台湾;世界遺産を破壊するウラン鉱山―オーストラリア);第3部 熱帯やシベリアの森林を消す日本(大量消費される熱帯林―インドネシア;伐りつくされるシベリア大森林―ロシア);第4部 「先進国」が地球を殺す(地球温暖化で沈む国々―ツバル・マーシャル諸島)
著者プロフィール
伊藤 孝司(イトウ タカシ)
1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点からとらえようとしている。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人々、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビなどで発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 孝司(イトウ タカシ)
1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点からとらえようとしている。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人々、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビなどで発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)