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出版社名:小学館
出版年月:2005年5月
ISBN:978-4-09-681831-2
1冊(ページ付なし) 18×19cm
ちょっとネコぼけ
岩合光昭/写真・文
組合員価格 税込 1,463
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
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「可愛い」ネコを探して町から村へと歩いてみる。歩くことがネコに出会える唯一の、そして最良のシャッターチャンスに結びつく。早起きは3回のシャッターチャンスに恵まれる。「やぁ、おはよう」とネコに声をかける。声をかけたのがオスだったらしめたもの。カメラの前でひっくり返って腹を見せるのはオスの場合が多い・・・。ライフワークとしてネコの写真を30年以上かけて撮り続ける岩合光昭が、港や路地裏、田舎の畑、そしてヨーロッパ各国で出逢った「可愛い」ネコたち。「ネコと日なたでねころがっているような気持ちになる写真集です」(安野モヨコ)
「可愛い」ネコを探して町から村へと歩いてみる。歩くことがネコに出会える唯一の、そして最良のシャッターチャンスに結びつく。早起きは3回のシャッターチャンスに恵まれる。「やぁ、おはよう」とネコに声をかける。声をかけたのがオスだったらしめたもの。カメラの前でひっくり返って腹を見せるのはオスの場合が多い・・・。ライフワークとしてネコの写真を30年以上かけて撮り続ける岩合光昭が、港や路地裏、田舎の畑、そしてヨーロッパ各国で出逢った「可愛い」ネコたち。「ネコと日なたでねころがっているような気持ちになる写真集です」(安野モヨコ)
内容紹介・もくじなど
内容紹介: 「ネコが幸せになればヒトが幸せになり、地球が幸せになる」 野生動物の写真家として世界各地を訪れ、様々な動物を独自の視点で撮影することで有名な岩合光昭氏が、ライフワークとして30年以上かけて撮り続けてきたのがネコの写真。その自由で生き生きしたネコの姿が、見る人の心をホッとさせ、いつしかネコを愛おしく思ってしまう、そんな岩合氏のネコへの愛情がいっぱい詰まった写真集です。今回の写真は岩合氏のネコの作品約4万枚の全ての中からセレクトされ、30年以上前の未公開作品から、新作の撮り下ろしまで100点以上の珠玉の名作を網羅しております。その意味で、まさに氏のネコの写真集決定版といえるでしょう。
内容紹介: 「ネコが幸せになればヒトが幸せになり、地球が幸せになる」 野生動物の写真家として世界各地を訪れ、様々な動物を独自の視点で撮影することで有名な岩合光昭氏が、ライフワークとして30年以上かけて撮り続けてきたのがネコの写真。その自由で生き生きしたネコの姿が、見る人の心をホッとさせ、いつしかネコを愛おしく思ってしまう、そんな岩合氏のネコへの愛情がいっぱい詰まった写真集です。今回の写真は岩合氏のネコの作品約4万枚の全ての中からセレクトされ、30年以上前の未公開作品から、新作の撮り下ろしまで100点以上の珠玉の名作を網羅しております。その意味で、まさに氏のネコの写真集決定版といえるでしょう。
著者プロフィール
岩合 光昭(イワゴウ ミツアキ)
1950年生まれ。1970年ガラパゴス諸島を訪れたのを契機に、動物写真家になることを決意する。北極圏から南極大陸まで地球上のほとんどの地域を取材し、生命のつながりをテーマに、野生動物や大自然を撮り続ける。1982年から2年間アフリカのセレンゲティ国立公園に家族と共に移り住み、撮影した写真集『おきて』は全世界で20万部を超えるベストセラーになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩合 光昭(イワゴウ ミツアキ)
1950年生まれ。1970年ガラパゴス諸島を訪れたのを契機に、動物写真家になることを決意する。北極圏から南極大陸まで地球上のほとんどの地域を取材し、生命のつながりをテーマに、野生動物や大自然を撮り続ける。1982年から2年間アフリカのセレンゲティ国立公園に家族と共に移り住み、撮影した写真集『おきて』は全世界で20万部を超えるベストセラーになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)