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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
原 広司(ハラ ヒロシ)
1936年神奈川県に生まれる。建築家。東京大学名誉教授。70年代に世界の集落調査に従事。また80年代以降の創作活動の中軸にある「多層構造モデル」は国の内外で大きな反響を呼んだ。主な作品にヤマトインターナショナル東京本社、飯田市美術博物館、梅田スカイビル、JR京都駅、宮城県立図書館、札幌ドーム、東京大学生産技術研究所などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原 広司(ハラ ヒロシ)
1936年神奈川県に生まれる。建築家。東京大学名誉教授。70年代に世界の集落調査に従事。また80年代以降の創作活動の中軸にある「多層構造モデル」は国の内外で大きな反響を呼んだ。主な作品にヤマトインターナショナル東京本社、飯田市美術博物館、梅田スカイビル、JR京都駅、宮城県立図書館、札幌ドーム、東京大学生産技術研究所などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:均質空間論 1975;“部分と全体の論理”についてのブリコラージュ 1980;境界論 1981;機能から様相へ 1986;“非ず非ず”と日本の空間的伝統 1986
もくじ情報:均質空間論 1975;“部分と全体の論理”についてのブリコラージュ 1980;境界論 1981;機能から様相へ 1986;“非ず非ず”と日本の空間的伝統 1986