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出版社名:駿河台出版社
出版年月:2009年4月
ISBN:978-4-411-04007-7
139P 21cm
入門金融経済 通貨と金融の基礎理論と制度
松本朗/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:サブプライムローン問題が起こるまでは、金融の自由化、証券化、そしてグローバル化が進行し、それらを受け入れなければ人ではないといわんばかりの風潮が世間を席巻していた。この時流に乗るように金融工学が盛んになり、高等数学を駆使することでリスクは限りなく分散され、人類がこれまで手に入れられなかった優良な金融商品が生み出されると信じていた。そんな中、サブプライムローン問題は、世界的な経済恐慌へと広がる様相を見せている。
もくじ情報:第1章 金融とは何か―まずは通説的に考えてみよう;第2章 今日のマネーとは何か―信用貨幣の世界;第3章 信用取引と経済社会;第4章 銀行とは何か;第5章 金融市場の…(続く
内容紹介:サブプライムローン問題が起こるまでは、金融の自由化、証券化、そしてグローバル化が進行し、それらを受け入れなければ人ではないといわんばかりの風潮が世間を席巻していた。この時流に乗るように金融工学が盛んになり、高等数学を駆使することでリスクは限りなく分散され、人類がこれまで手に入れられなかった優良な金融商品が生み出されると信じていた。そんな中、サブプライムローン問題は、世界的な経済恐慌へと広がる様相を見せている。
もくじ情報:第1章 金融とは何か―まずは通説的に考えてみよう;第2章 今日のマネーとは何か―信用貨幣の世界;第3章 信用取引と経済社会;第4章 銀行とは何か;第5章 金融市場の役割と種類;第6章 中央銀行を考える―その性格と独立性;第7章 金融政策とマネー・サプライ―私たちが学んだ教科書とはどこか違う現実;さらに考察してみよう―今後の状況を考えるために
著者プロフィール
松本 朗(マツモト アキラ)
1958年東京生まれ。國學院大學経済学部卒業、國學院大學大学院修了。愛媛大学法文学部講師、助教授。カリフォルニア大学リバーサイド校客員研究員。愛媛大学法文学部教授をへて現在、立命館大学経済学部教授。博士(経済学)。専門:社会経済学、貨幣信用論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 朗(マツモト アキラ)
1958年東京生まれ。國學院大學経済学部卒業、國學院大學大学院修了。愛媛大学法文学部講師、助教授。カリフォルニア大学リバーサイド校客員研究員。愛媛大学法文学部教授をへて現在、立命館大学経済学部教授。博士(経済学)。専門:社会経済学、貨幣信用論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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