ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:東京電機大学出版局
出版年月:2009年9月
ISBN:978-4-501-11480-0
245P 21cm
システム同定の基礎
足立修一/著
組合員価格 税込 3,031
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
システム同定の理論をわかりやすく丁寧に解説した教科書。学習の手助けになるよう演習問題も数多く掲載。
システム同定の理論をわかりやすく丁寧に解説した教科書。学習の手助けになるよう演習問題も数多く掲載。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:第1章システム同定とは;1.1モデリングと制御;1.2モデルとは;1.3さまざまなモデリング法;1.4第一原理モデリングの例―倒立振子;1.5システム同定;1.6制御のためのモデリングのポイント;演習問題;第2章システム同定の手順;2.1システム同定の基本的な手順;2.2ヘアドライヤーの例題;2.3本書の構成;演習問題;第3章確率過程の基礎;3.1確率と確率過程;3.2離散時間不規則信号の平均値と相関関数;3.3連続時間不規則信号のフーリエ解析;3.4離散時間不規則信号のスペクトル解析;演習問題;第4章線
もくじ情報:第1章 システム同定とは;第2章 システム同定の手順;第3章 確率…(続く
内容紹介:第1章システム同定とは;1.1モデリングと制御;1.2モデルとは;1.3さまざまなモデリング法;1.4第一原理モデリングの例―倒立振子;1.5システム同定;1.6制御のためのモデリングのポイント;演習問題;第2章システム同定の手順;2.1システム同定の基本的な手順;2.2ヘアドライヤーの例題;2.3本書の構成;演習問題;第3章確率過程の基礎;3.1確率と確率過程;3.2離散時間不規則信号の平均値と相関関数;3.3連続時間不規則信号のフーリエ解析;3.4離散時間不規則信号のスペクトル解析;演習問題;第4章線
もくじ情報:第1章 システム同定とは;第2章 システム同定の手順;第3章 確率過程の基礎;第4章 線形システムの基礎;第5章 同定実験の設計と前処理;第6章 システム同定モデル;第7章 ノンパラメトリックモデルの同定;第8章 パラメトリックモデルの同定;第9章 逐次同定法;第10章 モデルの選定法;第11章 MATLABを用いたシステム同定の数値例;第12章 システム同定のシナリオ
著者プロフィール
足立 修一(アダチ シュウイチ)
慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士(1986年)。(株)東芝総合研究所(1986~1990年)。宇都宮大学工学部電気電子工学科助教授(1990年)、教授(2002年)。航空宇宙技術研究所客員研究官(1993年~1996年)。ケンブリッジ大学工学部客員研究員(2003年~2004年)。現在、慶應義塾大学理工学部物理情報工学科教授(2006年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
足立 修一(アダチ シュウイチ)
慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士(1986年)。(株)東芝総合研究所(1986~1990年)。宇都宮大学工学部電気電子工学科助教授(1990年)、教授(2002年)。航空宇宙技術研究所客員研究官(1993年~1996年)。ケンブリッジ大学工学部客員研究員(2003年~2004年)。現在、慶應義塾大学理工学部物理情報工学科教授(2006年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)