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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宇根 豊(ウネ ユタカ)
1950年長崎県島原市に生まれる。1973年福岡県農業改良普及員となる。1978年減農薬稲作運動を提唱。1989年糸島郡二丈町で百姓となる。2000年福岡県庁を退職、「農と自然の研究所」設立、代表理事に就任。「農と自然の研究所」2006年第七回明日への環境賞受賞、2009年第一回生物多様性アワード受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宇根 豊(ウネ ユタカ)
1950年長崎県島原市に生まれる。1973年福岡県農業改良普及員となる。1978年減農薬稲作運動を提唱。1989年糸島郡二丈町で百姓となる。2000年福岡県庁を退職、「農と自然の研究所」設立、代表理事に就任。「農と自然の研究所」2006年第七回明日への環境賞受賞、2009年第一回生物多様性アワード受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 なぜ田んぼは美しいか…(続く)
もくじ情報:第1章 なぜ田んぼは美しいか;第2章 近代化という精神;第3章 山河を守る国はなし;第4章 天地有情の百姓学;第5章 時代の哀しみを乗り越える;第6章 メダカを育てるために米を食べる;第7章 無駄な百姓仕事で自然を支える;第8章 脱近代の語り方;第9章 生きものはタカラモノ