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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡辺 賢治(ワタナベ ケンジ)
1984年、慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部内科学教室、東海大学医学部免疫学教室助手、米国スタンフォード大学遺伝学教室ポストドクトラルフェロー、米国スタンフォードリサーチインスティテュート分子細胞学教室ポストドクトラルフェロー、北里研究所東洋医学総合研究所、慶應義塾大学医学部東洋医学講座准教授を経て、慶應義塾大学医学部漢方医学センター長・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡辺 賢治(ワタナベ ケンジ)
1984年、慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部内科学教室、東海大学医学部免疫学教室助手、米国スタンフォード大学遺伝学教室ポストドクトラルフェロー、米国スタンフォードリサーチインスティテュート分子細胞学教室ポストドクトラルフェロー、北里研究所東洋医学総合研究所、慶應義塾大学医学部東洋医学講座准教授を経て、慶應義塾大学医学部漢方医学センター長・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 皆保険制度の先輩、イギリスから私たちが学べること(医療先進国イギリスの医療;ジェネラル・プラクティショナー、それが医療提供第一線の現場;安定した医療の供給を可能にするナショナル・ヘルス・サービス;第三者機関による医療の監視;日本語総合医(家庭医)へ);第2部 アメリカ家庭医療からの三つの贈り物(アメリカ家庭医入門;健康診断の結果が予防・早期発見・治療に結びついている!;グループ診療が未来を開く!;…(続く)
もくじ情報:第1部 皆保険制度の先輩、イギリスから私たちが学べること(医療先進国イギリスの医療;ジェネラル・プラクティショナー、それが医療提供第一線の現場;安定した医療の供給を可能にするナショナル・ヘルス・サービス;第三者機関による医療の監視;日本語総合医(家庭医)へ);第2部 アメリカ家庭医療からの三つの贈り物(アメリカ家庭医入門;健康診断の結果が予防・早期発見・治療に結びついている!;グループ診療が未来を開く!;家庭医療は専門科である!;日本版家庭医に活かす);第3部 日本版総合医(日本医療の光と陰;日本版総合医への期待;今、日本版総合医に必要なものとは…;家庭医療の現場から);第4部 日本版総合医は漢方を活用すべき(漢方は総合診療である;全人医療としての漢方;高齢社会に有用な漢方;総合医が漢方を活用するために)