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出版社名:日本経済新聞出版社
出版年月:2010年9月
ISBN:978-4-532-19554-0
277P 15cm
ビジネススクールで身につける仮説思考と分析力/日経ビジネス人文庫 う5-1 ポケットMBA 5
生方正也/著
組合員価格 税込 836
(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
的確でスピーディーな行動には、クリアな現状分析と精度の高い仮説が欠かせない。「バラす」→「比べる」→「意味を読み取る」、「目のつけどころ」→「問い」→「仮説」のシンプルなフレームをもとに、事例と演習を通して、分析と仮説立案の思考技術を学ぶ。好評「ポケットMBAシリーズ」第5弾。
もくじ情報:第1部 仮説思考を身につける(仮説思考とは;分析とは;仮説とは);第2部 分析の思考技術(データをバラす―データをバラして、使い道を広げる;データを比較する―データは比べて初めて意味を持つ;データから意味を読み取る―データの読み取りで分析の解像度を高める);第3部 仮説立案の思考技術(目をつける―何に目をつ…(続く
的確でスピーディーな行動には、クリアな現状分析と精度の高い仮説が欠かせない。「バラす」→「比べる」→「意味を読み取る」、「目のつけどころ」→「問い」→「仮説」のシンプルなフレームをもとに、事例と演習を通して、分析と仮説立案の思考技術を学ぶ。好評「ポケットMBAシリーズ」第5弾。
もくじ情報:第1部 仮説思考を身につける(仮説思考とは;分析とは;仮説とは);第2部 分析の思考技術(データをバラす―データをバラして、使い道を広げる;データを比較する―データは比べて初めて意味を持つ;データから意味を読み取る―データの読み取りで分析の解像度を高める);第3部 仮説立案の思考技術(目をつける―何に目をつけるかが仮説を立てる出発点;問いを立てる―問いの立て方で仮説のクオリティは決まる;仮説を導く―裏づけと問いを反映した仮説にする;仮説を検証する―精度の高い行動と仮説の進化を実現する;分析と仮説立案の実際);第4部 仮説思考を実践するために(分析・仮説立案から行動へ;チームで仮説思考を進める)
著者プロフィール
生方 正也(ウブカタ マサヤ)
HRデザインスタジオ代表。東京大学文学部卒業。日産自動車、ウイリアム・エム・マーサー、グロービスを経て独立。ロジカルシンキング、問題解決、仮説思考を指導すると同時に、人材育成コンサルティング、人材アセスメントプログラムの設計に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
生方 正也(ウブカタ マサヤ)
HRデザインスタジオ代表。東京大学文学部卒業。日産自動車、ウイリアム・エム・マーサー、グロービスを経て独立。ロジカルシンキング、問題解決、仮説思考を指導すると同時に、人材育成コンサルティング、人材アセスメントプログラムの設計に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)